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巨人宮国メジャー相手に圧巻奪三振ショー
1軍としては初の本拠地東京ドームでの登板。巨人宮国椋丞(りょうすけ)投手(19)が、
アスレチックスとの親善試合で先発し5回9奪三振1失点と好投した。
▼19歳の宮国が5回を投げて9奪三振。
秋に行われた日米野球を含め、
来日したメジャーチームから9奪三振以上は、84年10月27日川口(広島)
がオリオールズ戦で10三振を奪って完封して以来、28年ぶり。
巨人の投手では56年10月19日大友がドジャース戦で10奪三振を記録して以来だ。
ちなみに、10代の投手がメジャー相手に三振を多く取った例としては、
34年11月20日にルース、ゲーリッグらの全米相手に
9奪三振の沢村栄治(京都商=17歳9カ月)がいる
URLリンク(news.goo.ne.jp)
メルビン監督が宮国絶賛「すごく印象に残った」
(日米親善試合、巨人0-5アスレチックス、25日、東京ドーム)
アスレチックスのメルビン監督が巨人の宮国を絶賛した。
開幕を想定した打線で臨みながら五回までに9三振を奪われた。「若くて素晴らしいピッチャーだ。
自信にあふれていて、すごく印象に残ったよ」と褒め言葉ばかりだった。
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