12/04/11 22:57:49.99 nQBfNt960
>>548の続き
そしてまず、相川と館山の相性。
巨ゴキの本命星、六白が館山の本命星、一白の親の星になっている。
本命六白は唯一の子供星である一白の話は良く聞く。
つまり、研究熱心の館山が巨ゴキに
「相川さん、こうしたいんですけど・・。あそこはああいう球が投げたいです・・。」
などよく嘆願してくる。
親の巨ゴキは子どもである年下の館山の話をよく聞く。
ここからは月命、傾斜の分析。
月命では、館山の七赤が巨ゴキの九紫に剋される関係。
逆に日命では巨ゴキの九紫が館山の一白に剋される関係。
お互いがお互いを剋している。俗に言う、相克。
傾斜はニ黒と八白で比和。
つまり、本命星ではつながっている関係だが、
大まかな中枢部分、そして細かい部分では衝突が絶えない。
館山が必要以上に首を振るのも
「それはおかしい、そこは譲れない」という気持ちの表れ。
逆に、巨ゴキは「館山は研究熱心で努力家なのだが、しばしば反発してくる。
今一つ俺に一任してくれない奴だ」とまあこんな感じの関係。あくまで例えだが。
だが、本命同士でつながっていて、A型(巨ゴキ)とO型(館山)なため、
館山が折れてこの二人は最終的には話は合う。
そして、七赤金星の特徴として非常に弁が立ち、人をおだてるのがうまい。
七赤持ってる人、特に、七赤二つなんて持っていたら話半分に聞いといた方がいい。
例えでいえば、試合後の館山の巨ゴキへの公式コメント。
あのコメントに一喜一憂してるゴキオタがたまにいるが半分以上はリップサービスと
思ったほうがいい。