東京ヤクルトスワローズpart746at BASE
東京ヤクルトスワローズpart746 - 暇つぶし2ch538:飛燕軍至上主義 ◆ZlEtmkIdLw
12/04/11 22:18:32.59 nQBfNt960
>>537の続き
三碧の特徴的な象意は上述した通り「積極的、テンポが速い、スピード感がある」などがある。
傾斜の四緑は協調性、調和などがキーワード。
つまり基本的な性格は三碧そのものだが、争い事などはしたくない。
みんなと仲良くやっていきたい平和主義者。

そしてここからは捕手との相性。
なぜ、石川-川本の通算cera(>>496>>498)が非常にいいかの根源がここにある。
石川、川本のそれぞれ三つの星のうち、二つが三碧で共有している。
本命星、月命星、日命星、三つの星のうち二つを共有してると大体考え方が合う。
つまり、川本の積極的、テンポのいいリードに石川の考えがぴったりはまる。
石川みたいな軟投左腕は基本、多彩な変化球を駆使し、打たせて取るタイプ。
コントロール、スタミナ、球種も十分、そして三振を奪うタイプではないので
球数も極力減らすことができる。

もちろん、このタイプは先発完投型が理想なので川本の
無駄球&遊び球削減の積極的配球は理にかなっている。
そして、その川本のリードについていく石川も積極的にどんどん攻めたい性格。
合わないはずがない。
さらに、石川の本命星「三碧」が川本の本命星「九紫」の親の星になっている。
つまり、年上の石川が年下の川本の面倒を見て、そして主導権はあくまで石川。

投手と捕手の役割が逆だが、石川は自分で配球を組み立てられるタイプの投手。
なぜなら、傾斜が巽宮傾斜。これは、整えるという性質がある。
言いかえると配球を組み立てるということ。つまり、石川が投げたいように投げる。
そして川本もその考えに共有しながら配球を組み立てる。
そのため、石川-川本で2008年最優秀防御率のタイトルを獲得できた。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch