東京ヤクルトスワローズpart746at BASE
東京ヤクルトスワローズpart746 - 暇つぶし2ch535:飛燕軍至上主義 ◆ZlEtmkIdLw
12/04/11 22:08:52.82 nQBfNt960
>>533の続き
本命星、九紫は目立ちたがり屋だから、基本的には捕手向きではない。
だが、巨ゴキの火三つに対して川本は本命一つのみ。川本は九紫の中では目立たないほう。
そして、巨ゴキの九紫二つに比べ、川本は三碧が二つ。
これは、三碧の特徴が内面、そして考えに強く出るということ。
三碧の象意として「積極的、テンポが速い、スピード感がある」などがある。
まさに川本のリードに反映されている。

まず、「積極的」。
由規-川本で分かるように一部で特攻リードとも揶揄されるが
球威ある球をズバズバ放りこんでいく。
見せ球なぞ邪道。
もちろん由規みたいなタイプはこの配球でいい。
石川に対してもテンポよくどんどん打たせていく。
これは川本のリードの真骨頂と言っても過言ではない。

次に、「テンポ、スピードが速い」
川本だと投手の球数が少なくて済む。その結果、試合も早く終わるのは
去年俺が出したデータでもう実証済みだが、
「なるべく先発を少ない球数で引っ張り、そしてできるだけ
ブルペン陣を温存しながら年間の総自責点を少なくしていく」
これはまさに長いペナントを戦う上では大きな戦略となり後半で生きてくる。
以前も言ったが、去年先発で200イニングス到達した投手がいなかったのはスワローズとDeNAベイだけ。

そしてここからはいよいよ深みにせまっていく、主要投手陣の性格な。
さらにその後は投手と捕手の相性分析も。



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