12/04/11 21:50:33.34 nQBfNt960
火を二つ以上持っているプロ野球選手
俺が知っているのは、ライオンズの中島と元巨人ガルベス?だったかな。
この例えなら素人でも分かるよな
キレやすく、怒ると周りが見えなくなる燃え上がる火の一面。
冷静沈着でピンチでも冷静にならなければならない捕手にとって
これはあまりに欠陥的な性格。
ピンチになればなるほど周りが見えなくなる。
火は一度つくとなかなか消えない。
2アウトからでも一旦打たれだすと止まらないのはそういう性質がある。
気学の統計上、真ん中(月命星)に九紫が来るのは目立ちたがり屋が多い。
自分が自分が!っていうね。
例えで言うと新庄、森本ひちょり、中畑清。全て真ん中(月命星)が九紫火星。
考えてみれば確かに巨ゴキもそうだな。
ゲームセットの瞬間に派手にガッツポーズかましたり、
オーバーリアクションで一塁走者けん制したり。
リードに関してもそう。
とにかく、自分中心の配球、自分中心のキチガイな構え方。
投手のことは二の次。投手が投げやすい構え、投げにくい考えなどそういう概念は一切ない。
自分の配球で打者と戦うことしか脳みそがない。
まあ、もっと分かりやすいのは打撃スタイル。四球選ばない、非力なのに打ちたがり屋。
この一言で説明できる。