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ボウカー「いい場面で打てた」素手でOP戦2号
◆オープン戦 オリックス4―6巨人(14日・京セラドーム大阪)
十分な感触が残っていた。ボウカーは素手で握ったバットで、西の138キロの直球をフルスイング。
高々と上がった打球は右翼フェンスを越えた。3点を追いかける5回無死一塁。「いいスイングができたと思うし、いい場面で打てた」。
勝負に徹した打撃がオープン戦2号2ランを生んだ。
13日までチーム打率2割と低調の打撃陣の中、助っ人だけは違った。3番に座った最近4試合で15打数5安打、打率3割3分3厘。
試合では、バットを握る感覚を重視するため素手で打席に立つ。しかし、この日は打撃練習で革手袋をはめた。
手のひらを守るためだ。13日は午後6時の試合開始だったにもかかわらず、ホームチーム練習前の午前11時から早出特打。
手のひらの皮はボロボロにむけてしまった。それでも「続けられるか分からないけど、これからもやっていく」。
験担ぎの意味も込めて試合は素手で打ち続けていく考えだ。
開幕まで2週間あまり。岡崎ヘッドコーチは「ボウカーに関しては何も心配していない」と絶大の信頼を寄せている。
「まだ完全には仕上がっていない。納得できる状況にはなっていないから、シーズンに向けて、これからもっと上げていくよ」。
100%になるのは、まだ先だ。
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