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ボウカー、素手で外角克服「いい打球が飛んだ」
◆オープン戦 阪神2─2巨人=9回規定により引き分け=(11日・甲子園)
外角低めの難しいボールだったが、ボウカーは難なくさばいた。低い打球が左翼線を破った。
「強いライナーを打つことを心がけた。いい打球が飛んでくれたと思うよ」。3回2死一塁。メッセンジャーの直球をとらえた。
二塁に到達すると、満足げにうなずいた。
これまで内角球を引っ張る打撃には定評があったが、外角を攻められると苦戦していた。
10日のソフトバンク戦(ヤフーD)までオープン戦9試合で8安打していたが、7本が右翼方向だった。
「色々な攻め方をされるようになってきているから、こちらも色々な対応ができないとだめ」。
課題は、外角球を左翼へ運べるようにすることだった。
弱点克服のために、6日の広島戦(マツダ)からは革手袋をつけず、素手でバットを握って打席に立った。
バットコントロールをつけるためだ。「素手で握って、バットの感触をじかに感じたい。感覚をつかめれば、
(バットの)自由が利くようにもなる。素手で振ってみた感触はスムーズだし、いいと思うよ」。手応えを、結果で表した。
オープン戦は1、2、3、6番と様々な打順で適性を試されているが、どこを任されても安定して成績を残してきた。
現状では開幕スタメンはほぼ当確。だが、広角に打ち分ける技術がさらに向上すれば、相手投手にとってさらに脅威となるはずだ。
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