12/03/08 06:44:10.62 A21QVnHb0
原監督、新オーダー「調子重視型打線」イケる!
◆オープン戦 広島4─4巨人=9回規定により引き分け=(7日・倉敷)
巨人が広島とのオープン戦で新オーダー、「調子重視型打線」をテストした。「いろんな状況で想定しながら。
どれが最善策かというところ」と話していた原監督は、1番にボウカー、2番に坂本を置き、3番には好調の高橋由を起用。
8安打、15四死球と走者を出しながら引き分けも、「野球人生で初」のリードオフマンに入ったボウカーは4打席で3度出塁。
坂本も犠打を成功させて貢献するなど、新たな可能性も見せた。
初回先頭のボウカーが四球を選ぶと、坂本が投手前にバントを決めた。続く高橋由の打席で二塁のボウカーがけん制で刺された。
さらに、3回先頭でも四球で出塁し、ここでは二盗失敗。「盗塁? サインに従った。1番を打ったのは記憶にないけど、
どの打順でもやるべきことはいつもと変わらない」と切り込み隊長役への適応に自信を見せた。
1回無死一塁、投前犠打を決めた坂本
選球眼に優れるボウカーは、6日からの遠征で調子を取り戻し、前日の同カード(マツダ)では2打数2安打。
13打席連続無安打と元気がなかった坂本を2番に据え、つなぎ役としての打撃を徹底させた。
この日も無安打ながら坂本は「しっかり送りバントを決めることができてよかった」とうなずいた。
もちろん、新打線が機能したとは言い切れない。8安打に広島投手陣から15四死球をもらいながら、わずか4得点。
ただ、開幕戦のオーダーが固まるのは「オープン戦の残り試合が5試合を切る頃」と岡崎ヘッドコーチが話しているように今後も適性試験は続く。
残り12試合。新打線での初陣は、最強打線構築の貴重な資料になったことは間違いない。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)