12/02/23 10:20:35.06 f82hyDEL0
石山 逆に、力はあるのに不遇というか、チャンスを逃す選手も多い。
岡田 阪神の二軍監督をしている時にいたんですよ。最初にその選手を見たとき、「これはすごい選手になる」と思ったんです。
すぐにコーチを集めて、「アイツは将来、タイガースのクリーンアップを任させる逸材だから、いいところを伸ばしてやってくれ」と言いました。
そうしたら、その日の夜間練習からふたりの打撃コーチがその選手の取り合いを始めたんです。
同じことを指導するならまだしも、まったく違うことを言うから、フォームがバラバラになって、全然違うバッティングになってしまった。
それに僕が一軍監督になってから、その選手を「一軍に上げてくれ」と言ったら、二軍のコーチが「あと一週間だけ待ってください」と。
そうしたら二軍の試合でヒットを打った際に肉離れを起こしてしまい、またチャンスを逃してしまった。
石山 たしかにその選手は運もないけど、自分の意志も弱かったんだろうね。プロでやっていくには、「これでいくんだ」という意志を貫かないと。
だから私は選手たちに、「自分の長所をノートに書いておけ」と教えました。プロはいろんな人がいろんな指導をするから、何をしていいかわからなくなる。
でも、自分の長所を書いておくことによって、これだけは直したらダメなんだというのがわかる。コーチの話も聞くだけ聞いて、違うと思えば無視すればいいんですよ。
岡田 自己管理できる選手はやっぱり育ちますよ。そして二軍監督時代の経験もふまえて指導者として心がけることは、
力のある選手はなるべく早い時期に一軍の試合を経験させてあげて、大事に長い目で育ててあげることだと。
桜井の話だなw
コーチは誰だw