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“侍ジャパン”は年功序列でござる!背番号にみる“力関係”
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今回、5人が自チームとは違う番号をつける。
「18」は楽天・田中将大投手(23)が背負うが、同じ番号の日本ハム・斎藤佑樹投手(23)は「11」に。
同世代とはいえ、プロのキャリアは雲泥の差だ。
田中はプロ入り6年目で通算65勝、昨年は投手三冠、沢村賞まで受賞。
ダルビッシュ有投手(25)が米大リーグ・レンジャーズに移籍した今、
日本球界の若きエースの期待を背負っている。
一方、斎藤はルーキーイヤーの昨年6勝6敗という不本意な成績。黙って18を差し出すしかない。
栗山英樹新監督(50)は斎藤を開幕投手候補として期待をかけているが、
ここまで結果を出せずイライラ状態。侍ジャパンで豹変(ひょうへん)してほしいところだろう。