12/03/11 00:32:22.82 Rr5qfsGE0
勇気付ける全力プレーって
やきうでそれを成し遂げるのは無理。しかもプロやきうではね。
フライが上がっても全力疾走しない。
ゴロでも明らかにアウトなら1塁手前で走るの辞める。
投手も打者も自分の納得出来ないタイミングなら平気で仕切りなおす。
3時間以上かけて1人当たりが必要なプレーで動いてる時間は実質5分程度。
投手でも10分以内でしょう。
そんなチンタラプレーも「駆け引きの面白さ」として納得するやきうファン。
それは自由だが、それで「勇気を与える」とかとぼけた話。
全力プレーよりも自分が怪我をしないように考え、ダラダラすることが基本となる。
それにより「全力疾走」を見せただけで賛美されるレベルの競技なのです。