12/01/23 21:15:15.93 EaNuT/wY0
昨年と全く変わらない面子で予想1位のオリックスは
12試合木佐貫50、11試合近藤18、7試合マクレーン42
と層の薄さに若干不安が残る
一番気になったのが予想2位のロッテで
13試合の上野46、11試合の小野36、10試合のマーフィー30
と最下位ながらも選手を試し同予想2位の日ハムよりも層が期待できる。
話は別だが昨年は順位をひっくり返そうと成瀬を大量投入もしてきた。
SBと同じくレギュラーが3人の楽天は
12試合の井坂25、11試合ヒメネス27、11試合川井36
8試合戸村37、7試合長谷部42
試合数を試すほどQSが低くなりどの投手にも任せ切れなかったように思え
ソフトバンク選手層の厚さでは比較にならない程だった。
あくまで昨年度成績からなので永井の復帰(>>143さん情報)や塩見の複数年の活躍を期待できます。
>>147さん情報では武藤、釜田も基礎作りからなのでラズナーは先発で使わざる得ません。