12/12/06 18:18:08.23 Nzp+WTKK
>>291
レス遅くなりましたが>>278について
亜鉛華は、脱ステ開始時のじゅくじゅく炎症を乾燥させる用で
アズノールは、秋冬の乾燥に耐えられない時の保湿用です
軟膏の成分はグリパスが主だったので、後の成分は
補助的な役割(塗りやすさ・乾燥or保湿など)&消炎作用を期待しての配合だと思います
このスレなどを見て大変なのは想像していたので
脱ステを始めるにあたり、仕事をやめて実家に戻り
病院へ行く以外はしばらくひきこもってました
最初は、起きてるの辛いし寝たい時間に眠れず当然ながら昼夜逆転
起きれるようになってきてから、何日かかけて少しずつ
寝る時間と起きる時間をずらしていくようにしました
その補助として眠剤も使用しました
とはいえ、もちろん完璧に治ったわけではなく
現在は、冬の乾燥時期に入って少し乾燥が気になってきてます
(肌が弱くなってるので外からの刺激に対して反応しやすい状態という感じ)
波はあるけど、ある程度良い状態を保ててはいるので
今の所はかなり満足していますが、これからどうなっていくかは分かりません