06/09/10 14:43:30 PNBiWrBL
雅子さまは御公務を大切なものと考えており、自分の役目を果たそうと懸命でいらした方です。
色々皇室になじめない点はあったものの、皇太子の愛情もあり、
乗り越えようと必死でした。不器用なくらいまじめな方なのです。
対面、表面のみを重んじる宮内庁は雅子様を人格のある国の宝としてではなく、キカイの一部のようにあつかう。
まさにロボットのように操ろうとします。
雅子さまは疲れてしまわれたのは宮内庁の責任なのに、いったいなぜこのように
悪人呼ばわりされなくてはならないのでしょうか?
いらなくなったものは捨てるつもりなのでしょうか?
大正天皇はたいした病でもなかったものをわざと脳梅毒である、乱心であるとわざと宣伝して幽閉したそうですが
雅子さまも今にご病気は大変重大であるなどといって薬を多量にでも盛って
皇太子ごと廃嫡させる気ではないかと案じています。
(ソース昨日発売 文藝春秋)