12/10/29 17:50:53.82 fs3n+EIz0
東映アニメ第2四半期減収減益も、業績予想から上振れで堅調
URLリンク(www.animeanime.biz)
売上げ面で貢献したのは、映画製作・版元事業である。売上高は前年同期比6.8%増の55億4900万円である。
第2四半期に劇場アニメ『アシュラ』の制作収入を計上したこと、テレビアニメの放映本数が増えたことが影響している。
商品販売事業は『スマイルプリキュア!』の関連商品が好調、『ワンピース』が前年同期を下回った。
売上高は27億6200万円(同33.8%減)、セグメント利益は1億1200万円(同58.5%減)である。
そのほか事業は、前年にあった『ワンピース』関連の大型イベントの反動がでた。
売上高は10億1300万円(同43.3%減)、セグメント利益は1億9900万円(同36.5%増)だった。