魔法少女まどか☆マギカ強さ議論スレ32at ANIME4VIP
魔法少女まどか☆マギカ強さ議論スレ32 - 暇つぶし2ch573:メロンさんex@ご利用は紳士的に
12/02/25 08:12:21.16 /YN0otjZ0
>>544
シャルの突進の一瞬の表現はトラック程度の速度にも用いられているので、「反応できないほどの速さ」に疑問
キリカの攻撃に対応できてる事から、相手が速ければ反応できないとは考え辛い
シャルが口を閉じるまでじっと見つめてるだけだが、キリカ、ゲルトに不意打ちを食らった時に驚いて行動停止している描写は無いので、不意打ちで停止は無いと考えられる
以上から、マミさんの行動停止は不意打ちによるものでは無い
ここから、マミさんの行動停止は不意打ちではなく以前書いたいつものパターンの失敗によるものと考えられる
つまり、シャルのあれを不意打ちと呼ぶなら、それはあくまでマミさんのいつものパターンが効かないという性質によってできた隙を突く
対し、シヅルの不意打ちは目くらましと錯覚させて本体に警戒がいった所で目くらましそのものが攻撃するという、囮を使った擬態(例:煙幕がきたので銃撃を警戒して塹壕に入ったら、実は煙幕に毒ガスが混じってた)
囮は本体な
よって突く不意が異なるので、シヅル戦は杏子がシャルの脱皮および突進に棒立ちで対処しない理由にならない

ヘタうったわけではないというのは、シャルの性質を知らない状況では最善の手を選び、完遂したことで既に満たしている
これは何度も何度も、本当に何度も言っている
しかもまともな反論なし

エルザ戦で穂先での攻撃の直後に、鎖と思われる連続攻撃
穂先での攻撃のあとに再度攻撃に入れてるので、隙のない攻撃は可能

また、同じ近接型のさやかがエルザの攻撃を迎撃しているので、よりサイズが大きく本数が少なく、速いことが証明できないシャルには迎撃可能と考えられる
これも何度も言ってる
脱皮回数には限りがあるとされてるようなので、決める手段のないシャルの敗北

マミさんが負けたのは、一撃必殺型だったから
実は、インタビューでマミさんが銃を連射できれば勝てたかもとあるので、当然マミさんが行動停止したのは反応できなかったからではない、これも上で書いた根拠になるね
これはアニメに関してのインタビューだから、この考察はアニメについてね(当然矛盾しない特徴はシャルの特徴になるが)
シャルがダメージで怯む・脱皮するほどのダメージを与えられるなら勝てる可能性があると言う事
連射できるならその選択肢が頭にあるので、あの時に行動できた。つまり、選択肢さえあればあの時に反応および対処できていた(実際まどかでも反応してるらしいし)
この時点で速すぎるので対応できないという主張は崩れるな
当然バインドなしのティロが必ず当たるわけでは無いので、「勝てたかも」となる
逆にいうと、あの時はティロの後にできる事が無かったので選択肢が無かった
それで生き残ってこれたという事は、やはり今までティロで死ななかったのがいなかったんだろうね
対して杏子は一撃必殺型ではなく、攻撃の準備に時間もかからない

全部にしっかり反論しような
できないなら、これは認めた、くらい書いておこう



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch