13/12/06 18:11:20.69 wGFe2L0cP
「ニーチェの馬」は無かった
「アギーレ/神の怒り」があったから借りてきた
795:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/06 18:12:42.89 wGFe2L0cP
かつての熱狂は完全に冷め
もはや「映画を観たい」と思うことは殆ど無くなった
しかしだからこそ心から「観なければ」と思える作品を大事にしたい
796:名前は誰も知らない
13/12/06 19:59:08.20 zblw9OEM0
うぉおおおお黒沢清の『リアル』レンタル出てんじゃーん!
797:名前は誰も知らない
13/12/06 20:05:09.78 zblw9OEM0
>>789
よくTSUTAYA利用するならTSUTAYAのアプリ使うとどこの店舗にどの作品が置いてあるか確認出来るよ
在庫があるか貸し出し中かも借りたい作品検索すると瞬時にわかる
スマホないなら公式HPからでもいける
798:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 02:08:50.82 +o+AHcSIP
>>797
そうなんだ
使ってみるよありがとう
799:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 02:20:18.58 +o+AHcSIP
「アギーレ/神の怒り」
登場人物の(当人なりの)論理的思考過程が見えず、
それ故彼らの行動にリアリティを感じられない
まさしく「阿呆船」の上でコスプレ集団がコントをやっているように見える
序盤の切り立った崖を移動するシーン、三艘のイカダでの川下りシーンは迫力があるが、
それは製作者達の力量というより自然そのものの凄みに拠るものだろう
「コント」あるいは「コメディ」という観点からすると、
クスッと程度に笑えるシーンはいくつかある
局地ロケ故の制約はあったろうが、カメラワークや編集は一部を除いて素人のそれと大差ない
「映画、作劇の基礎が解っていないのでは?」とすら思えてくる
800:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 02:34:23.04 +o+AHcSIP
この映画にかけた金と時間を自分に預ければ、
少なくともこれよりマシな作品が作られるということは間違いないだろう
801:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 13:34:46.05 +o+AHcSIP
URLリンク(togetter.com)
ふむ
802:名前は誰も知らない
13/12/07 14:07:39.49 kf7+LqlL0
「冷たい熱帯魚」って、全然見られない映画だったな 俳優がクズすぎ
園子温の映画は、ほとんど性に合わない ありゃだめだね
なぜか、欧米で受けたから、日本でも評価しようってなってるだけだね
まったく評価できない
803:名前は誰も知らない
13/12/07 14:11:35.28 kf7+LqlL0
「愛のむき出し」も、最初だけしか見てないが(長すぎるので)、キリスト教を扱っているので
なぜか欧米で受けが良かっただけで、糞な映画臭がぷんぷんした
「神々の進軍」というドキュメンタリー映画みたいなものが欧米の知識人にやたら受けが良かったが
あれは翻訳字幕で見たから欧米人には深遠な映画に見えたんだろうな 日本語で見るとそこまで深遠な映画ではない
ここまで日本人の欧米コンプレックスがひどいとは思わなかった 日本の知識人も糞が多いな
804:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 14:13:25.79 +o+AHcSIP
園の映画ってある意味最近のアニメ、ラノベに近くて
登場人物に「その役割を演じさせる」為のみにキャラクターを設定する
キャラを動かすためだけに物語上のガジェットを設定する
805:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 14:17:33.85 +o+AHcSIP
自分は「ゆきゆきて神軍」は結構好きなんだよね
深遠だとは全く思わないが
806:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 14:23:29.55 +o+AHcSIP
園子温の映画における「キリスト教観」ってのはフロイトのそれに近くて
要するに「偉そうこと言ってここはビンビンなんだろ?」ってこと
自分は人間が「性欲」やそれを抑圧した結果としての「トラウマ」に支配されているとは思ってなくて
それらも確かに重要な要素ではあるけれども、それを言うなら「食欲」や「休息欲」の方が重要じゃね?とすら思う
807:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 14:26:32.89 +o+AHcSIP
形而上学、美意識を形成する「刷り込み学習」にも「トラウマ」的な要因はあるのだろうけど、
それはあくまでも「一要因」に過ぎない
808:名前は誰も知らない
13/12/07 16:10:46.23 kf7+LqlL0
あ、「ゆきゆきて神軍」だったかwww さすが、流刑囚だな 文脈で読んだか こういうやつとは話がしやすいw
809:名前は誰も知らない
13/12/07 16:16:36.09 kf7+LqlL0
そうだな「神」って言葉と「しんぐん」って言葉だけが頭に残っていたんだなw
恥ずかしいw あの映画は確かに面白かった 2~3度は見た。
だけどスーザン=ソンタグだかの超有名な知識人が第一に推す映画並みに評価していたので
「ああ、それは字幕で見たからだろうな」と、その後見返したとき思った。
あのセリフを英訳したら、たしかに非常に哲学意的な言葉を話しているように見えるだろうなと。
実際は、ひどく汚い言葉やスラングをしゃべっているんだけどね。w
810:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 16:29:49.61 +o+AHcSIP
翻訳とか、観る人間のパーソナリティみたいなフィルターを通されることによって
ひとつの作品は無数に分裂する
そもそもオリジナルとしての「テクスト」「作品それ自体」を制作するスタッフも
それぞれが異なった「イメージ」を投影しつつ作られる
それがリゾームの運動の総体としての「芸術作品」であって
それを解釈に統一することなんか出来やしないわけだ
「映画評論」ってのは「映画それ自体」を語ることではなく
その「イメージ」と自分自身の思想、哲学、美学、信仰なんかを相対させて語るものだ
811:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 16:31:25.02 +o+AHcSIP
>そもそもオリジナルとしての「テクスト」「作品それ自体」を制作するスタッフも
>それぞれが異なった「イメージ」を投影しつつ作られる
↓
そもそもオリジナルとしての「テクスト」「作品それ自体」も
それを制作するスタッフのそれぞれに異なった「イメージ」を投影しつつ作られる
812:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 16:34:20.60 +o+AHcSIP
>それを解釈に統一することなんか出来やしないわけだ
↓
>それを一つの解釈に統一することなんか出来やしないわけだ
813:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 16:42:17.61 +o+AHcSIP
作品に接する、批評するってのは
自分自身の中にある「形而上の概念」を補強したり削ぎ落としたりする作業なんです
そしてそれを表現するということは、他者を侵略し植民することであり、
逆に侵略されたり植民されたりもする
814:流刑囚 ◆BwVSe8xac2
13/12/07 16:46:34.96 +o+AHcSIP
終わりなき革命なんです