意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ19at ALONE
意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ19 - 暇つぶし2ch117:名前は誰も知らない
12/10/09 23:40:30.93 TU7uxZ+/O
やったぜ

118:名前は誰も知らない
12/10/10 18:54:00.40 b1qfUyxuO
「兄たん、ちょっとよろしいですか?」
自室で鼻くそをほじりながらニヤニヤしていたところ、深刻な顔をした妹がやってきた。
「ん、どしたどした」
「ちょっとうかがいたいのですが、兄たんの学校にもやはりコンダラとかはありますですか」
「ああ、あるよ。兄ちゃん、よくサイの物まねとかして引っ張ったりしてるし」
「むむむ、やはりそうでしたか……で、その際には、角とかはなにで代用しているですか」
さりげなく放たれたダジャレに反応したものかどうか迷いつつも
すこし悪戯心をおこしたぼくは、それとなく股間のあたりをいじりながら答えてやる。
「それはおまえ……な、わかるだろう? みなまで言わせんなよ」
「むひょおおおっ、むひょおおおっ!」
反応は予想を上回る激烈なものだった。
妹は奇声をあげながらその場で垂直跳びをはじめる。
「可変する角ぉぉぉ」
跳躍は徐々にその高度を増し、それにつれて滞空時間も長いものとなっていく。
やがて完全に空中へと制止した妹が、一転して静かな声音で告げた。
「我、空を制する者なり」

119:名前は誰も知らない
12/10/10 19:19:37.19 0wyyMNLM0
頬に当たった。鼻には、当たっていない。

120:名前は誰も知らない
12/10/10 19:21:01.54 zbL+RrJ/0
綱引きのツナって美味しいの?これが俺と彼女の出会いだった.....そう、あの日は体育祭の練習の午後だった。黒髪ロングのオナペットになりそうな美少女が俺に声をかけてきた。さぁ、どうかな?でも、美味しいと言った人には四回程度出会ったことはあるよと俺は言った

121:名前は誰も知らない
12/10/10 21:25:25.47 FMyqWpw00
    。
      。 
     。
       ('A`υЭ   

        

     サカナフィクション    

122:名前は誰も知らない
12/10/10 21:38:37.94 FPaYbueQ0
スティグマ夜更け過ぎに
罪へと変わるだろう
静かな夜 聖なる夜
ちっとチミは来ない なんだちチミってかクリスマスイヴ ンンン
サイレントファイト Ohギャハ! 聖なる夜
心不覚 決めた重い 叶えられそうにない 必ず今夜なら
決めそうな気がして ンンン

123:名前は誰も知らない
12/10/11 02:41:52.37 t1yVxRrJQ
マッチポンプじゃない
マッチポンプ?最近覚えてついちゃったの?あてつけかな?どうなのかな?どっちでもいいか
オーソドックスかな?シーフードヌードルかなバター醤油かな馬味噌ずいかな?
メアリスなしゃばる手羽先うどん屋です?
大将が握るあつあつのおでんは格別ですね。
???「深海の核兵器廃絶や~」
湯浅です。時刻はまもなく85時刻です。
交じりたい。綺麗なことしました。慎重ですね。
ピオンピオンピオンやったよららぽーとサンタサンタサンタです
絶対に許さない

124:名前は誰も知らない
12/10/11 04:41:12.09 oFqTpvxE0
彼は冷蔵庫から薬の瓶を取り出すと蓋をあけて錠剤をがっぽがっぽ食べ始めた。何の薬なのかは知らないが彼が病院嫌いであることを考えるに薬局で手に入るような市販薬なのだろう。
換気扇の音しか聞こえない静かな夜だったのでがっぽがっぽという音だけが異様に響いていた。
一つ目の瓶をがっぽがっぽし終わると二つ目の瓶を手にとるのが蛍光灯の光に浮かび上がった。
アフリカから帰ってきたばかりの僕は、冷蔵庫を開け閉めする音に、聞き慣れたジャズの必殺フレーズのような懐かしさを感じた。
しかし錠剤をがっぽがっぽ食べる彼の姿はまったく異常なものだった。ぼくがアフリカに行ってゾウや動物を追いかけ回していた間彼に何があったのだろうか。
そうやって僕がぼんやりと眺めているうちに彼は次々とがっぽがっぽしていき、冷蔵庫の上にはたくさんの空瓶が並んでいた。
彼は突然ぼくの方に向き直るとコンビニ行ってくるわと告げ、台所からいなくなった。
僕はしばらく唖然としていたが、玄関のドアが閉まる音で我に返り、瓶のひとつを手に取り薬の銘柄を見た。
「ビオフェルミンS」

125:名前は誰も知らない
12/10/11 12:31:04.55 F4r8KbxjO
あわあわだらけのバスタブにつかりながら、頭髪を青緑色に染めたくなるほど好きだ。
え、バスタブの底のほうに先の湾曲した細長い棒が見えてるって?
なあに、ほとばしる才気に敬意を表したまでのことさ。

126:名前は誰も知らない
12/10/11 12:49:55.01 t1yVxRrJO
そしてその時、ようやく私は命を放り投げる山を眺めたのだった

127:名前は誰も知らない
12/10/11 16:51:46.86 cdNyzgMS0
OK!完璧だぜ!

128:名前は誰も知らない
12/10/11 19:28:03.85 F4r8KbxjO
日傘をさしそぞろ歩く妊婦に向け、日差しはやわらかく降り注いでいた。
「幸福」を絵に描いたような光景だった。
自分が得ることのできないものへの強い憧憬……私を血迷わせたのはあるいはそういうことだったのかもしれない。
気づいたときには妊婦の行く手を側転で横切っていた。
鬱屈を抱えた学生時代、最良の友でありまた心の支えでもあったもの、それが側転だった。
「あら……側転」
あわただしい日々のなか、すっかりと封印していた側転だった。
そのためいささかの不安はあったのだが、妊婦のもらした言葉からして、どうやら全盛期と変わらぬ力強い軌跡を描けているようだった。
側転を演じ終えて立ち上がったとき、私の頬を知らず涙が流れていた。
見上げた空には雲一つない青が広がっている。それは赦しの青だった。
言葉は自然と口からあふれていた。
「腹の大きさからいって、シコミは正月か……イヒヒヒ」

129:黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw
12/10/11 20:33:22.74 a/oc99+SP
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ

130:名前は誰も知らない
12/10/11 21:48:55.90 cdNyzgMS0
神様よ。何故僕をいじめるんですか。神様助けてくれよ。

131:名前は誰も知らない
12/10/11 21:55:47.57 9I4v9ODu0
好きだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

132:名前は誰も知らない
12/10/11 22:25:35.64 BNyK7neP0
妄想ハゲシス

133:名前は誰も知らない
12/10/12 00:59:41.26 Swq6j+uV0
ばふぉー

134:名前は誰も知らない
12/10/12 03:02:18.52 XlJeJBUN0
ああお前がこの間の新月会の女だったわけね

…ぶっ殺す!111

135:名前は誰も知らない
12/10/12 03:13:36.35 hI0lLttl0
うんだらうぬとっと!

136:名前は誰も知らない
12/10/12 14:22:56.77 2yTIUJEXO
地元公民館にて毎年開催される恒例のダジャレ大会に、今年も弟が出場した。
中学の頃よりダジャレには定評のある弟のこと、並みいる強者どもを蹴散らし順調に勝ち進んでいったのはいうまでもない。
そして迎えた決勝戦。
「肛門からなんべんも軟便をひりだす!」
決勝にそなえ温存してきたとっておきのネタだった。
観客からも熱狂をもって迎えられ、勝利を確信した弟も手をあげそれに応えている。
つづいて対戦相手がステージへと現れる。
ふわりとしたガーリーなファッションに身をつつみ、胸にバケツを抱えた若い娘だった。
ステージ中央へと歩みでた娘はおもむろに頭上へバケツをかかげると、その中身を一気に頭からかぶる。
鼻をつく強い臭気からそれが木工などに用いられる接着剤であることが知れた。
観客たちが息をのみ見守るなか、弟は判定がでる前に膝をついていた。天才は天才を知る、そういうことなのだろう。
その潔い引き際はわが弟ながら見事なものだった。
やがて電光掲示板に判定が表示される。
「勝者 ボンドガール」

137:名前は誰も知らない
12/10/12 20:23:19.34 bX0ft0c9O
雲の流れが早いやつらがくる
に合うBGMを選びなさいおまえども


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