孤独だし読書しようぜ十六冊目at ALONE
孤独だし読書しようぜ十六冊目 - 暇つぶし2ch964:名前は誰も知らない
12/07/07 17:43:41.45 BeKXXo6T0
翻訳技術はここ二三十年で飛躍的に進歩している気がするな
こなれた日本語が増えてきた
この調子で岩波の糞翻訳を全部置き換えてほしい

965:名前は誰も知らない
12/07/07 18:05:49.24 MTcQ5urq0
>>963
その気持ちはわかるかも
やっぱり自分とは時代を逸してるものは
ある程度 古臭い訳の方が雰囲気出るよな
俺は、訳者によってニュアンスの違いが出るところが
作品の雰囲気を変えてまた違った作品みたいになってるから
海外の古典のなにかひとつを取り上げて語るとき、少し躊躇する。
別に原文の感じを忠実に理解できるだなんて思っていないのだけど。
色んな訳を読み比べるのもまた一興かな

966:名前は誰も知らない
12/07/07 18:22:46.42 5UIUdscq0
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZwのキモオタデブ死ね

967:名前は誰も知らない
12/07/07 21:03:24.57 lyr/HwA/0
>>959
そういうことを読書を通して知っていくんじゃないか?
翻訳だとそれが出来ない
文学として海外のものを独自に感じるのはそうとうな英語力が必要
結果日本の作家を読むのが一番

968:名前は誰も知らない
12/07/07 21:09:40.56 aTcD6xes0
英語を身につけても文化的な理解もしないといけないから
読書だけでなく地元紙や雑誌、一般に広く読まれるものを多く読んでいけばいつか理解できる日がくる
みたいな事をいってる本を以前読んだ気がする

969:名前は誰も知らない
12/07/07 21:09:51.28 lyr/HwA/0
でも言葉の表現力は日本語の方が遥かに上のような気がする
俺が日本人だからかな?
日本の小説が英語に訳されていたりするけど、どうやってるのかねぇ
こればっかりは一生わからんだろうな

970:名前は誰も知らない
12/07/07 21:32:13.19 ejD9ACEG0
新潮文庫のドストは文字が小さいから読みづらいのも一因である

971:名前は誰も知らない
12/07/07 22:40:36.87 ky2UPxjl0
岩波には負ける

972:名前は誰も知らない
12/07/07 22:46:25.05 r869dbyF0
おまいら文句ばっかりだな


973:名前は誰も知らない
12/07/07 23:09:27.62 dCnpKjWP0
あばばばばばば

974:名前は誰も知らない
12/07/07 23:10:33.01 p3e+Dx4f0
本にキスしたことありますか 俺はあります

975:名前は誰も知らない
12/07/07 23:34:52.70 JmZEroj00
そんな本にめぐり合えたなんて羨ましい

>>969
漢字と平仮名を同時に操るような高度な事やってるのは日本人だけだってリービ英雄が言ってたな

976:名前は誰も知らない
12/07/07 23:50:03.85 5g62/ExH0
孤独な男性 / 孤独だし読書しようぜ十七冊目
スレリンク(alone板)

977:名前は誰も知らない
12/07/08 00:22:08.20 LOa/M2f+0
>>976
乙であります

978:名前は誰も知らない
12/07/08 00:56:07.30 5/JO1ny60
生きる上で欠かせないほどバイブルになった本って皆もってる?
俺はツァラトゥストラなんだけど

979:名前は誰も知らない
12/07/08 02:47:41.80 P2Z5wShP0
>>969
本は詳しく知らないけど
映画とかだと翻訳でやたらわかりやすいストーリーに書き換えられてたりするよね
アメリカ人が好きだからか「愛」でまとめられたりするし
そういう文化的な背景が出ててもおかしくなさそう

980:名前は誰も知らない
12/07/08 03:45:04.87 x816AzEs0
もういっそのことアメリカ人やロシア人になればよくね?
そうすればアホらしい悩みなんか解決するぞ

俺には>>979の言ってることがいまいち理解できんのだが…
映画でいうと、字幕見ると逐語訳ではぜんぜんないってことがわかるよな
かなり情報がカットされて恣意的に選ばれているし
たしかにそれで言いたいことはわかるが、…ってことがおおい
ってことで英語を直に聞いて理解に努めるのがいいと思ってる

981:名前は誰も知らない
12/07/08 11:19:31.25 9DEjtz1K0
日本語が英語に訳されているときの話じゃない?
北野の映画だってセリフが少ない
あれは海外を意識してあえてやってるのかもしれない
海外で評価されてるがどれだけ伝わっているのかはわからない

映画はスレチだけど、俺らにはアメリカ文学は死んでもわからんってことだ
日本が最強なんだよ
日本人でよかった

982:名前は誰も知らない
12/07/08 12:36:12.66 LUl2Z25I0
映画の字幕が切り詰められているのは、セリフ一秒につき四文字以内、一度に表示するのは二十文字という制限があるからだ
なぜ制限するかといえば、逐語訳だとセンテンスが長くなって目で追えなくなるからだ
これは単なるエコノミーの問題であって(作者の意図を超えて表現を簡潔にしてしまうことの是非という問題は別として)、
翻訳の不可能性の問題と結びつけてしまうのは短絡的に過ぎる

というか、「ネイティブでなければわかりにくいテクスト」と
「ネイティブでなくても共有可能な(普遍的な)テクスト」が同時に存在しうることをいつになったら理解するんだ

983:名前は誰も知らない
12/07/08 12:58:37.60 g6mqChp/0
字幕じゃなく吹き替えでも
人物がしゃべっていないところでおかしな吹き替えがあるのだよ
つまり字数制限(字幕や、吹き替えの口の動きに合わせた)に縛られていないところでも
文化的な背景が影響しているんだよ
だからネイティブでなければわかりにくいテクストすら
日本人的に加工されている可能性があるってことを言いたいんだ
(意訳の枠を超えて、ストーリーの筋が書き換えられている翻訳はいくらでもある)
映画の話はスレチだったな スマソ

日本人でよかったと俺も思う

984:名前は誰も知らない
12/07/08 13:52:44.60 LUl2Z25I0
翻訳の過程でコンテクストが欠落するケースが不可避に存在すること、
翻訳された作品はオリジナルと比べて変形を蒙っていることは、俺だってそりゃ認めるよ
だとしても、それを織り込んだうえで、翻訳された作品を鑑賞することを消極的に擁護したい、ということを言いたいんだよ
翻訳という試練を経てなお残るものもあるだろうと、
だからこそセルバンテスもドストエフスキーもムラカミハルキも世界中で読まれているんだろうと
「どうせそれネイティブにしかわかんねーから俺らにはわかんねーから、
翻訳は不完全な紛いものでつまり見る価値ねーから」って、
突如として本質主義的に振舞い出すことに違和感をおぼえるんよ
映画の例で言えば、その映画はそんなにつまんなかったのか、たとえ誤訳だらけであっても、その映像は美しくはなかったのかと


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