12/05/07 21:32:02.99 NOkYgWD30
書き込みをお許し下さい。
恋人が元というか孤男で、リアルに友人がいないから
ネットの友人に依存してしまうようです。
チャットやゲームで知り合っているのかな...
中には女の子もいて、つらい。
恋人や配偶者がいても、さらに人との繋がりを求めてしまうものなのでしょうか...
954:名前は誰も知らない
12/05/08 00:00:38.24 NsUmY1+V0
>>946
ちょっと話がかみ合ってないみたいだな。
学生時代から友人(地元の友人)が理由(目的)なしで関係を持続できる
数少ない関係と言いたかった。だから貴重。
正社員、ニートなど立場を意識するような間柄じゃなく、
親友、もしくはそれに近い関係を学生時代に構築できていたという前提。
しかし既婚、独身の違いでどうしても疎遠になる。あと転勤、引越し。
mixiオフ会は結局オフ会が存在するから関係が成り立っているだけじゃないのか?
その距離感が良い。というのなら脱・孤独の目的は達成しているから良いのだが。
まあ居酒屋・スナックでの常連繋がりというのに似ているわな。
>>947
妄想は含まれていない。経験談だ。バンドもやっていた。フットサルはやってない。
うがったものの見方でのレスは勘弁な。
>>953
現実で満たされないから、ネットに向かうんだよ。
パートナーが鬱陶しいやつだった時、俺もmixiでしか本音を吐き出せなかった。
しかし、恋人のネット関係に女の子もいて、つらい、という気持ちは分かるよ。
mixiとかだったら、自己紹介に「大切な恋人が居ます」と書かせたらどうか。
955:名前は誰も知らない
12/05/08 00:45:02.44 qqBvN4BI0
おばちゃんしか寄ってこない(笑)
956:名前は誰も知らない
12/05/10 16:10:12.07 PPn5qsoy0
おばちゃんさえ寄ってこない(悲)
957:名前は誰も知らない
12/05/11 00:10:47.64 XLb3CXkL0
mixiオフ会開催しても集まりが悪い
毎日mixiのページを開くのがドキドキ&一喜一憂の繰り返し
958:名前は誰も知らない
12/05/11 00:11:43.26 XLb3CXkL0
人来てよ
959:名前は誰も知らない
12/05/11 12:58:03.66 SUyIz7YfP
おまいらよくmixiなんかできるなあ。
2ちゃんみたいに、その場その場で匿名の人格を作れるなら気軽に参加できるんだけどね。
960:名前は誰も知らない
12/05/11 22:12:03.63 yJRam/uV0
>>957
mixiは受身人間の集まり。
もしくは良いところだけ持っていきたいと思っている。
いやmixiに限ったことではないか。
普通に考えてメンバーに女がいないと男は集まらない。
普通の女は見ず知らずの人が集まるところに来にくい。
なので雑談トピを日頃から盛り上げておき
徐々にオフの機運を高めていくのが良いのだが、
目先のことにしか動かないやつばっかりなので、雑談トピは大抵下がりっぱなし。
最悪、雑談トピなのにマイミク募集トピ化してるときもある。
行なわれているオフと言えば、素人ではない人が企画しているようなものばっかり。
男性5千円、女性3千円とか。お釣りは?
なんでその場の成り行きで割り勘とか各自自分持ちとかでやらないのか。
色々不自然。
961:名前は誰も知らない
12/05/11 22:31:29.55 FzCxPx+qO
月に一度、いつも二人でオールでカラオケに行く女性の知り合いが1人だけいるけど、ただ一緒にカラオケ(たまに食事や映画)行くだけの関係のまま二年が過ぎた
962:名前は誰も知らない
12/05/15 08:32:10.88 IxODLXLz0
そこまで親しい女性の知り合いを作れるって羨ましいな
大学で入学当初に自分から積極的に動かずぼっちに
そこからまずいと思い立ちサークルで知り合いを作ったが
同じ学部に中の良い人が居ないって辛いな
というかリア充のテンションが怖い
963:名前は誰も知らない
12/05/15 09:06:33.32 +0SiL4cqP
>>961
どうやって知り合ったんだよ?
964:名前は誰も知らない
12/05/15 10:13:11.57 80ok+NpMO
>>963
二年前、38のとき彼女いない歴=年齢だった頃、某お見合いサイトで二年くらい活動していて初めて会えた相手。
想像していたよりもずっと綺麗な人だったんで、その日一緒にいる間、舞い上がると同時に相手に対してなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
会ったその日は、こじゃれた居酒屋でお酒と食事して翌朝までカラオケ。
もちろん、女性と二人きりでお酒を飲むのも、カラオケ行くのも、おまけに夜遊びするのも人生初めてのことだった。