07/05/21 23:01:50 5kIVBLof0
友達無し、彼女無しの真性童貞の孤男。
孤男なら当然だ、標準的だ、それでこそ孤男だろう。
しかしあまりそんなことはもう気にしていないのかもしれない。
もう1人っきりでいるのに慣れてしまってなんとも思わないところまできたのだろうか・・・
もう友達なんて要らない。彼女だっていらない。
1人がいい。1人でいるのが心地いい。
孤男の本音なのかもしれない。
家で1人でボゥッと過ごす日。
他人からすれば意味の無い、詰まらないと思えるこういった日も
孤男からすれば至高の時である。最高の幸せである。
しかしそれでも孤男は人と接していかなければならない。
そう社会人として、人間と戦っていかなくてはならないのである。
大金持ちなら一生家でいられるのに
ごく普通の家庭、あるいはそれ以下の家庭の孤男はそうはいかない。
生きていくためにどうしても会社で働かねばならない。
集団の中に属する・・・再びあの悪夢がやってくるのだ。
孤男は会社の中でも孤男だった。
学校などでも・・・今の今まで孤男だったのだから、そんな今更なことは気にするな。
孤男はどこにいっても、何をやっても孤男だ。
今までに孤男が集団に属することにより経験してきたのは人間関係をはじめ辛いことばかり。
これから孤男が何十年も働いていかなければならない会社という集団組織では
再び同じような境遇に立たされ 、時にはそれ以上の地獄が待ち受けているだろう。
そんな孤男たちの会社の中での奮闘を描くスレ。
惨めな思いをしてるのは自分だけじゃない。
社会人孤男の社会人孤男による社会人孤男のためのスレである。