13/10/14 15:33:37.31 PYmYWtQC
最近、解散説とメンバー下車説に苦しめられているガールグループカラの場合、2年前にも同様の内紛を経験した。
ク・ハラパク・ギュリを除いたカン・ジヨンニコルハンスンヨンが所属事務所のDSPメディアを相手に専属契約解約を通知し、日本を牛耳っていたカラの活動に赤信号が灯った。
当時ニコルの母親のキム某さんは専属契約解約訴訟の中心人物で指摘された。
金氏は、ツイッターに"お金のために子供の人生を賭けている親はいない。子がそのように血の汗で作った今日の栄光を自らの手でお金のために崩す親はいない"と文を書いて悔しさを表した。
当時の専属契約解約訴訟を起こしたカラー3人の両親とDSPメディアが直接会って、お互いにの誤解を解きカラーは5人組で活動を続けてきた。
しかし、再契約を控えて再びカラーをめぐる普通ではない気が回り、何人かのメンバーの親がまた水面上に上がってくるではないかという懸念も出ている。
これに対し、ある芸能界関係者は"下手な推測は禁物である。ややもすると親が所属事務所と所属歌手の戦いを煽る姿に映ることがあるからだ。
2年前に既に一度苦労しただけに、双方が円満に事態を収拾していくだろう"と見通した。
SMの思惑通りにはならなそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
SMざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww