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韓国へのヘイトスピーチ潰しに朝日新聞も加勢!-ニコニコ生主を取り上げメール版TOP記事に!
URLリンク(www.otonano-kaisha.com)
在特会による在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチデモへの批判の声が大きくなっている。
在日韓国人・朝鮮人に対し「死ね」、「鶴橋大虐殺を起こす」などというヘイトスピーチは決して褒められたものではない。
嫌韓派の人たちからも同調できないとする声も上がっている。
「嫌韓派」であり韓国に対する抗議行動をニコニコ生で放送していた人も在特会のヘイトスピーチに嫌気を起こし、生放送を止めた。
>チンピラがヘイトしながら仮に正論言っても誰も聞きゃせんよ。
>23日の銀座デモもひどかったね。動画みたけど沿道の人に向かって「○○を殺せー!」ってがなっている人がいる。これで伝わると思うの?
>で、日の丸掲げながら罵詈雑言。日の丸に対する究極のネガキャンだな。
日の丸を掲げ下品なヘイトスピーチを行うことは日の丸に対するネガキャンであると主張している。
そして、このニコニコ生主の動きを朝日新聞が大きく伝えたのである。
この記事はメール配信版ではTOP記事である。朝日新聞としてもかなり力をいれた記事のようだ。
朝日新聞は4月28日の記事で「牙をむく言葉」としてこの一連の動きを取り上げた。
ネットで形成される世論は偏ったものであるという主張を行い、不寛容な社会に対する批判を行った記事だ。
確かに「ヘイトスピーチ」は批判されるべきである。
また、ヘイトスピーチ批判を行った者に対し「在日だ!」という言葉を浴びせるのも思慮が浅すぎる。
しかし、個人が批判するのと朝日新聞という大マスコミが批判するのでは意味が大きく違う。
朝日新聞は韓国で散々行われてきた、日本に対する侮辱的なデモに批判を行ってきたのだろうか?
不寛容な社会を批判するが、韓国の日本に対する異常なまでの不寛容さを批判してきたのだろうか?
「ヘイトスピーチ」の批判はいい。しかし、批判するにしてもそこには公平な目が必要である。
記事にはこのような部分がある。
>「ネットで都合よい情報ばかり集めては、身内でそうだそうだと盛り上がっていただけではないか」
>立場の異なる人が書いた本を読んでみた。在日韓国・朝鮮人がなぜこの国にいるのか。歴史的な経緯を初めて知った。
在日韓国・朝鮮人が何故日本にいるのか?
人の言葉を借りた記事であるが、言外から在日韓国・朝鮮人は「歴史の被害者」であるという主張が垣間見えてくる。
朝日新聞は彼らは日本に強制連行されてきた韓国人・朝鮮人の末裔だといいたいのだろうか?
韓国・朝鮮に対するヘイトスピーチそのものを支持はしない。
しかし、そのヘイトスピーチを行う人たちが数多く出現し、それを支持する人たちが数多く存在するのは何故なのか?
マスコミへの不信感だ。
今回の件でも日本での「ヘイトスピーチ」は批判するが、韓国の国家レベルの無礼な反日活動はスルーするマスコミの存在。
日の丸を焼き、小学生に反日絵画を描かせる。教科書は史料無視の反日ファンタジーだ。
そして在日韓国人・朝鮮人はタブーとして扱ってきた。朝日新聞は通名報道を止めていない。
彼らを強制連行されてきた被害者の末裔と位置付けている。歴史的な事実を完全に無視した話である。
このような韓国や在日韓国人・朝鮮人に対し一切批判を行ってこなかった日本のマスコミに責任は無いのだろうか?
へイトスピーチを生み出しているのは日本だけを悪者にするダブルスタンダードのマスコミの存在だというのは言いすぎだろうか。
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