13/04/21 19:11:40.59 Oi653vQv
さんまはKARAへの接し方を誤ったね
KARAはあくまで外国から来たアイドルであり、お客さんの立場
それにも関わらず、日本を拠点に活躍する日本人、外国人、ハーフ、クォータータレント等の糞と同様な距離感で接してしまった
日本でも大活躍のKARAだが、彼女らの活動拠点はやはり母国、韓国なのであり、KARAは日本人にとってはあくまで外国から来たお客さんなのだ
それにも関わらず、さんまはKARAに対して辛辣な言葉を浴びせ続けた
以下に具体例を箇条書きにした
・ジヨンに対して24歳と言い、彼女を戸惑わせた。同様にギュリに対しては26歳と言って引かせた
・ニコルの手料理に対して、「雑やな~」「えらいそんな料理するほどのもんでもない」等と言い放ち、ニコルの真心を傷つけた
・まだ交流も少ない、外国から来たゲストに対して、「君ら」と言うべきところを「おまえら」呼ばわり
・さんま自らが「(KARAに)うなぎ弁当差し入れしたらいいんだ」と言ったくせに、スンヨンが「次のスケジュール大阪であるから大阪まで出前お願いします」
と言ったのに対して、「出前!?食べに連れて行って下さいやろ!」と小姑の様な説教を飛ばし、KARAメンを引かせた
・ハラが包装紙をゴミ箱に丸めて捨てる様を見て、「荒っぽすぎる。もっと女の子は上品に」と、またまた小姑のような小言、説教を始める。
何度も言うが、KARAは外国から来たお客様であり、AKBの様な、日本のアイドルとは扱い方、もてなし方を変えなきゃいけないのだ
更に言うと、日本では20歳前後の娘を子供扱いする風潮があるが、韓国の女性の扱い方として、さんまのそれは誤りであろう
若かろうが、一人の大人の女性としてもてなす事。それが礼儀だし、グローバルではそっちの方がスタンダードであろう
こういう反省が無いままマイペースを貫こうとするからメッシを怒らせちゃったりするのだ
・ニコルが作ったサンドイッチを食べたさんま。ニコルに対して「おいしいのは間違いない。卵、ハム、チーズ、マヨネーズ、イチゴジャム、これ喧嘩しないねこれ」
と感想を述べたのに対して、ジヨンが「ケンカしない。なかよしなかよし」と合いの手を入れてあげたにもかかわらず、
「いや、こっちに(ニコル)訊いてんねやんか」と冷たく突き放し、ジヨンを傷つけた。この時のジヨンの心情を察するに、「何コイツ」と思ったに違いない
・ジヨンに対して、「あなたKARAの中で浮いてるんじゃないの?みんなあなたの事嫌いかもわからないのよ」等と言い、ジヨンを動揺させた
ジヨンがさんまの流れに合わせて「帰る!」というリアクションを取ってあげたにもかかわらず、さんまは「嘘嘘、ゴメンゴメン」とか言ってフォローするところを、
「ばいばーい」と突き放し、またまたKARAメン達を引かせた。こんな繊細さのカケラも無い男は離婚して当然だ
ちなみに、リーダーのギュリはこの時のジヨンの心情を察している様子で、ジヨンの髪の毛の乱れを直すような仕草を見せ、ジヨンのフォローを忘れなかった
総評すると、今回のKARAは、さんまにかなり気を遣っている様子だった。例えるならキャバクラの姉ちゃんが社長を接待してるような感じで、KARAの気疲れしそうな感じが伝わってきた。
客に気遣わせるさんまもどうかと思うし、疲れる笑いしか提供できてないこの日本男にはもっと反省が必要だ。
こんな事にもめげずにKARAには今後も頑張って欲しい