12/06/21 21:01:35.99 TAkGPibW
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カラー・レインボーは日グループ？...冷遇される国内のファン層 "離脱現象"
DSPエンターテイメント（以下DSP）所属の姉妹グループカラとレインボーの日本の活動の中心に国内ファンたちが名残惜しさを吐露している。
カラ事態の危機を乗り越え、昨年9月の新曲"STEP"で帰ってきたカラーをに向けた国内ファンたちの忠誠度はすごかった。
3週間の短い国内活動だったが、カラーはカムバックと同時に音源チャートと音楽番組をオルキルハミョ最上ゴルグル-ムな証明した。
ファン層の絶対的な支持がなければ成し遂げられなかった結果だった。しかし、最近の絶対の忠誠心を誇っていたファンの口から不満が出てきている。
過度に偏重した日本での活動である。もちろん、個別に"人気歌謡" MC、芸能番組で顔を出しているが
ファンすら用意し見るのが難しいほど多くの日本の番組に出演しているカラーを見ていると
果たして彼らがどこの国のグループである疑いがほどだ。それだけではありません。
カラーは先月14日、横浜で6つの都市を回って12回の公演を繰り広げる日本ツアーを開始した。
この部分も、国内でのソウル体操競技場第2回目と比較され、ファンの空しさはより一層大きくなっている。
上場を準備しているDSPが大きな収益を得ることができる、日本市場を重要に思うのは当然だが、
国内ファンたちにはドンマトウル知ってしまった生計型アイドルの変わった姿であらわれることもあります。
カラーの人気に便乗して高速の日本進出を試みたことグループレインボーは、問題はさらに深刻だ。
国内で完全にファン層を形成していない状態で日本進出を試みたが、1年余りの空白期を持ったせいでファン離脱現象まで出てきていること。
レインボーも何人かのメンバーがユニットを結成すると芸能番組に出て国内活動を広げているけれど
実力派新人女性グループが引き続き登場している国内歌謡界でその存在感はほとんど失われている。
このような状況でもDSPは、新人男性グループのデビューの準備だけに熱を上げており、
そのうちにレインボーの国内カムバックは事実上不可能とみられる。
韓国で育て、日本中心の活動を広げるDSP所属グループが果たして国内ファンたちの継続的な愛を維持することができるか、将来が暗いです。