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ファンの目線合わせカラ初の単独コンサート...招待券乱発で意味衰退
[クッキーニュース] 2012年02月19日(日)
デビュー以来、国内で初の単独コンサートを開催したカラ(KARA)が会場を訪れたファンと
目の高さを合わせようと努力し、様々な舞台をプレゼントした。
しかし、公演主催側が乱発した招待券のために"初の単独コンサート"という意味が衰退して
いる物足りなさを残した。
コンサートの招待券乱発は公演自体の意味を後退させた。公演主催側が配布した招待券は正
確に把握できないほどだが、すでにチケット売買サイトでも頻繁に取引が行われた。9万9000ウォン
スタンディングVIP席招待券が2万台(約1400円)売れさえした。これは、公演当日の雰囲気に
も影響を及ぼした。
招待券であり、2階と3階の観客たちの呼応は、先頭をグループの単独コンサートなのでするに
はアピール力が落ちた。また、座席より招待券を乱発したせいで一部の観客たちは公演会場の
前で不満を表して引き返した。
ネチズンとTwitterンも"デビュー後、初の単独コンサートなのに招待券だけいっぱいで理解で
きない"という反応を続々と発表した。
もちろん、このような状況になったのには、カラーにも原因があるという指摘だ。カムバックを
、国内ではなく、事実上、日本でしたし、それ以降もしばらく国内カムバックアルバムの活動を
除いてはほとんどの活動を日本でしている途中急に初の国内単独コンサートを開催するというのだ。
カラは国内活動を疎かにしている間、多くのガールグループが登場し、多くのファンが離脱したと
いう分析も出ている。
URLリンク(kr.news.yahoo.com)