06/12/11 20:14:33 7P/d2XSr0
本スレが肝心の作品内容を語れないほど、重要案件となっている
模様なので立てました。
名称の歴史
「帰ってきたウルトラマン」は、放映当時から正式な名称は無かった。これは、企画の段階で
初代ウルトラマンが本当に帰ってくるという設定だったのが、途中で別人に変更されたためと
言われている。そのため本作劇中は一貫して、主人公、郷秀樹の変身体は「ウルトラマン」と
呼ばれていた。
第38話「ウルトラの星光る時」で、前作と本作のウルトラマンが共演。ナレーションでは
前作ウルトラマンを「初代ウルトラマン」と呼び、また郷も彼を「初代ウルトラマン」と
呼んでいる。以降、前作ウルトラマンは「初代ウルトラマン」と呼ばれるようになる。
次作「ウルトラマンA」第14話「銀河に散った5つの星」にて、ヤプールと北斗星司の
双方から「ウルトラマン2世」と呼ばれるが、定着しなかった。
その後、「新ウルトラマン」、「新マン」、「帰マン」、「帰りマン」等と呼ばれるように
なるが、これは雑誌などで、初代との区別の際に使われた仮称で、円谷公式のものでは無い。
1984年、劇場作品「ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団」公開に先立ち
劇中でウルトラ兄弟を紹介する際、各々に固有名詞を付与する必要性が生じ、ついに円谷プロ
により「ウルトラマンジャック」の名前が、正式に与えられた。これは、命名以後に再放送、
雑誌、ビデオ媒体などで本作の存在を知った児童やファンには浸透したが、リアルタイムで
視聴していた世代や、上記の呼称に慣れ親しんだファンには受け入れられていない状況。
この問題は、2006年現在、劇場最新作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」においても
各種広報資料では「ジャック」の名が使用され、同時に「帰ってきたウルトラマン」「新マン」等の
名称は別名であるとされているが。しかし、ウルトラマンメビウスのTVシリーズや劇場版では
「ジャック」の名は使用されず、劇場版のエンドロールでは「帰ってきたウルトラマン」と
表記され、未だ完全決着をみるに至ってはいない。