07/01/29 13:26:05 7pi0teSF0
戦闘能力や作戦遂行能力とはさっぱり関係無さそうな楊貴妃までムカデヨーキヒって怪人にしてんだから。
いっそ作家はどうだ?
夏目漱石と猫の怪人でネコソーセキ。
出てくるなり「我輩はネコである。」とやる。
あとはクモアクタガワ。もちろんクモの糸を垂らしておいて、何だろうと思ってライダーが登って来たらチョキンと切るのだ。
602:名無しより愛をこめて
07/01/29 19:58:47 b0d+lFmR0
プリンセステンコーとかを怪人にしたら面白いのができると思う
603:名無しより愛をこめて
07/01/30 08:34:34 XPIrJlkN0
>>プリンセステンコーとかを怪人にしたら面白いのができると思う
実在の人物を本人の出演で怪人化するって展開は確かに面白いかもしれん。
スレタイトルに出てくるトカゲロンもハンマー投げの室伏選手を出演させて改造しちゃうわけだ。
「トカゲロンムロブシの投擲するハンマーの直撃を受け吹っ飛ぶライダー」ってのは説得力あるんじゃないか?
604:名無しより愛をこめて
07/01/30 20:32:43 yry2Y5FW0
テンコーには必殺「将軍さまの後光」があるから最強だよな。
あと、さんまとか志村とか改造したら、おもろそう。
と!!そういえば、芸人が改造された前例ってないねえ!!
605:名無しより愛をこめて
07/01/31 06:36:13 qQqXn8fo0
つ「恐怖ラッコ男」
606:名無しより愛をこめて
07/01/31 07:45:25 Ds6KITOh0
マジメに話をすると、芸人を改造するのは一つ大きな問題がある。
人間も含め哺乳類、爬虫類などは「歯を見せる」と「攻撃するぞ!」、つまり「威嚇」の意味になる。
ところが例外として「笑い顔」は歯を見せても威嚇の意味にならない。
むしろ「笑顔」には、その場に溜まった「怒り」とか「憎悪」「恐怖」といった感情を消し去る力があるのだ。
思い出してみてくれ、子供のころ友達と争いになりあわやケンカ?というとき、誰かがプゥッと屁をこく……すると…。
「汚ねえ!コイツ屁しやがった!」「臭せえ臭せえ!」、そしてギャハハと大笑い。
それまでの一瞬即発の険悪な状況は何処へやら……、ということになる。
芸人のサンマが怪奇サンマ男に改造されたとしてもたぶん本能的に笑いをとろうとするだろう。
ライダーもずっこけて大笑い。
しかし、サンマ男はその隙を突いて攻撃したりはしない。本人もギャハハと笑いながらギャクの釣瓶撃ち状態に。
2人とも笑いで闘争本能を減殺されてしまうから、なんともしまりの無い展開になるのは必至だ。
ともかく、世界を恐怖で支配しようとする者にとって最大の敵は「しかつめらしい正義の味方」ではない。
真の最強の敵は「笑い」だ。
607:名無しより愛をこめて
07/01/31 19:24:54 ze3gG3Qc0
なんかそれを利用した作戦なかったっけ?
608:名無しより愛をこめて
07/02/06 21:37:29 kXItCThA0
やっぱ改造人間がイイ!!
609:名無しより愛をこめて
07/02/07 00:03:49 HUGvS0h20
pppp