06/05/07 14:06:51
緑の敗因(H18年版)
1月8日:押し負けが多く、すぐにパネルを消されてしまった。
1月15日:終盤の勢いが弱く、白に逃げ切られてしまった。
1月29日:正解数が少なく、戦いに入れなかった。
2月5日:25番を取るのが遅く、逆転のチャンスが薄くなってしまった。
2月12日:解答権がなかなか取れず、0枚になってしまった。
2月26日:押し負けが続き、蚊帳の外となってしまった。
3月5日:押してからパニック状態になり、正解に結び付けられなかった。
3月12日:中盤の角供給が終盤まで響き、逆転できなかった。
3月19日:アタックチャンスを赤に取られてしまい、逃げ切られてしまった。
4月2日:1番を取った後が続かず、1番を取られてしまった。
4月9日:終盤に猛追するも、気の緩みで白に再逆転されてしまった。
4月16日:狙い目の1番を赤に取られ、チャンスを失くしてしまった。
4月23日:アタックチャンスの後が続かず、青に逆転されてしまった。
4月30日:角を配給する位置を取ってしまい、戦線離脱してしまった。
5月7日:終盤の誤答が響き、後一歩及ばなかった。
6連敗…。アタックチャンス前に青が1番を取っていてくれれば緑は勝っていたかもしれません…。
真墨がグリーンピースを除けていたのが響いたのでしょうか…?
白は正解数が少なめでしたが運がよかったですね。1番に無事入れたのが勝機をつくるきっかけになったのでしょう。
去年のアニキバブルが懐かしいです…。
2006年勝利数
赤5緑3白6青4