06/01/07 20:20:34 gb/GrbXW0
小林正明(5回出場)・・・体操で国体3位、オリンピック選考に残るほどの実績を持つ元体操
選手。初出場から3大会連続で3rd進出、トライアルで長きに渡って1位の座を維持するなど
高いポテンシャルを誇る。が、キャラ性の薄さのためか挑戦シーンが大きくカットされることが
多いのが不憫。15回ではそり立つ壁で、16回ではメタルスピンで脱落。体操教室経営
1st・1回 2nd・1回 3rd・3回
山田康司(5回出場)・・・12回大会ゼッケン1番でいきなり1stクリアという衝撃のデビュー。3rd
クリフハンガーまで進出し、その後のトライアルも難なくクリア。しかしその後2回は1st脱落。
15回ではジャンピングバーまで、16回大会ではパイプスライダーまで進出。ロープ登坂東海地区
優勝の経験があり、ファイナルに相当の自信を持っている。竹田と同じく岐阜県の消防士(郡上市)
1st・2回 3rd・3回
ヨルダン・ヨブチェフ(5回出場)・・・シドニー五輪で吊り輪銅、'03世界選手権で床、吊り輪で
金メダルを獲得、アテネ五輪でも吊り輪銀メダル、床銅メダルを獲得したブルガリアの英雄。
初出場でファイナル進出と驚異的な能力を見せ、12回・14回・16回大会でも3rdクリフハンガーまで
進出。現在はそのクリフハンガーが鬼門か。
1st・1回 3rd・3回 ファイナル・1回
長崎峻侑(3回出場)・・・トランポリンの高校王者。SASUKEの1stクリア最年少記録保持者。
というか十代でクリアしたのは彼だけ。しかもイージー設定ではない。15回・16回大会では
クリフハンガーまで進出とこれからの活躍にも期待ができる。本業でも北京五輪金メダルを
目指す期待の星。トランポリン選手
2nd・1回 3rd・2回