06/12/28 02:41:37 5UZvr4ae
慎吾「イヤでも、カッコイイんですって!!(熱弁)
その、その分かりますすごく分かります、その感じがカッコいいんですよ。
ハイ後ろからですよねきっと。後ろとかから、右、左、とかいうのを自然に言われる感じが、
僕もそういうのを、言われたりする時に、惚れるんですよ!
こりゃ女の子こーりゃこんな事されたらもー(たまらんなーと)たまらんですよ」
堺「もー、入れ食いだなと」
慎吾「フハハハハハ笑。そりゃたまらないですよー」
堺「どうしてそういうカッコ良さって出るんだろうなー」
慎吾「なんか、木村君のすごいファンみたいな、雰囲気になって喋っちゃってますねー」
堺「いやいやなんかあのスクラップブックとか持ってない?木村君の?」
慎吾「イヤイヤイヤ笑。だからそのねー、ちょっとしたしぐさというか、そういうのが、もう、
あー絶対女の子はこの男、好きだなっていうしぐさをー、常にしてるんですよ」
堺「あ、それは一つのアーティストとしてのー」
慎吾「なーんなんですかねー、例えば携帯電話を出した時にー、シャカってやるだけのーこの動きな感じがー
(携帯開くフリ)なんか出来ない、ですよ。出来ないんですよあの感じはなんか」
堺「彼特有の、あの、形がすべてにある」
慎吾「ハイ」
堺「はー・・。そりゃ男として、やっぱでも学ぶべき事だよねえ」
以上です。照れる慎吾、緊張する慎吾、真剣に木村の良さを熱弁する慎吾、とってもよかったよ。