03/12/22 11:44
自然をなくさないと言うテーマのCM(>>93の第2作)
白神山地より最も美しい原生林の中で子供達が幸せに
住んでいて楽しく遊んでいる。
その子供達は、原生林を毎日守って生きてきている。
ところがある日、原生林の伐採が始まった。
そのブナの木(原生林に代表する木)が
一株ずつ切る度に、毎日木を守ってきている
子供達が一人ずつ死んでいく。
そして1ヶ所、50ヶ所、100ヶ所・・・木を切り
付けていき、そして要約原生林の伐採を
終えたが彼等はその一瞬周りを見ると、原生林に住む
子供達が倒れて死んでしまった。
そう、その子供達は原生林を守る神様だったのだ。
そして彼等はもう手遅れ、子供達は彼等にしがみ
付き、伐採に使っていたチェーンソーで
彼等(原生林の伐採をした人達)を斬り付ける。
斬り付ける映像を映さないが斬り付ける音を流し
画面は真っ暗になり、ナレーションの声が流れる。
「原生林は限りある自然の命を守る、神様がいるのです!」
「守ってやりたい。日本の環境を。」
「AC~公共広告機構です。」