06/10/10 14:59:16 ljnnr5qm
>子供たちである在日2世・3世の人達には何の罪も無い。
ところが、彼らの内には、同じく何の罪のない人に対して罪をはたらいたり、
「日本人であることを理由に」悪意を抱いたり搾取を試みるのがいる。
だからそういったのも通常の人間と同一平面上・法の下の平等で判断しようとするのだが、
(そのために通名を是正すべきと言ったり長銀やパチ屋や利権団体を糾弾したりするのだ)
それをするとなぜか「差別」と言いつのって、あたかもそういった悪人までも被害者の体を装う。
(指紋捺印を差別・人権抑圧と言いつつ、半島に戻れば喜んで指紋登録をする
日本で大罪を犯しても、半島に戻れば英雄。)
つまり、悪人がいて、彼らは一般の在日外国人の皮を、自らの悪事を隠すために利用している。
(彼らは歴史的文脈をよりどころに正当性を主張するが、それももはや説得力がない)
在日の中から志有るものが身内の悪を糾弾し、自浄作用を働かせる必要がある。
だが時に民族性を誇りに思い過ぎるために、同族であるという理由だけで悪人をも免罪してしまう。
いい加減、民族云々より、より普遍的価値観に拠った発想をすべきなのに、それに従わない者が多い。
彼らは非効率と不正義を押し通そうとしているわけだ。
法手続を信じ、福祉や互助精神は共同体内の本当に恵まれない者へ向けるべきではないのか?