06/05/23 00:03:44 2sHTqS5g
>>825
海保の船が錆びてボロボロになるまで使用されれば平和な証拠
配備された機関銃は廃船になるまで 一発の銃弾も撃つ機会が無いのが望ましい
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」
(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学校第一回卒業式にて)