06/01/31 14:42:16 9sTWIorj
あるサイトより
これってどうみても関係者か社員だよね?
やばいよ・・・これ
2006/01/30 >> みなみ
はっきりいって原作はコミックで全部読んでいてでも、最後の方ぐちゃぐちゃしていてよくわからなくなっていて
映画も、そんなに期待していなくていつもだったら前売りを購入してから見るんだけど無料券もあったし
だめならだめでいいかという感じで見たんだけど
いい方向に裏切ってくれました。
特に最後のシーン。あれは切なくて泣けます。(実際には涙は出ませんでしたが^^)
エンディング一歩手前が一番切ないです。どうにかできなかったのでしょうか。
(とはいえ、どうにかなっていたらこういう感想は持ち得なかったんだろうけど)
終わった後、席を立つのがもったいない、そんな気持ちにさせてくれました。
原作のちせ、前田亜季さんが好演していました。ぜひ見てみてください。
構図の勝利だ
2006/01/30 >> バリュー
夜の海、赤黒く燃える沢山の敵艦。自衛隊員の赤外線グラスにその映像が映っている。
そこへ降り立つ少女一人、背中に翼を折りたたみむと、無表情でこちらへ向かって歩き出す。
カッコいい。
まるで、居合い切りを決めた後の座頭市のようだ。
これなんだよね。私が観たかったのは、こんな映像なんだ。
バトルシーンのCGは意外と少ないかもしれないが、構図が良いからカッコいいね。
ローレライでも戦艦の炎上シーンは有ったけど、構図の工夫が足りなかった。
私は最終兵器彼女に惚れたね。フィギアも欲しい。