06/03/21 06:47:38 48mB5pM3
>>935
規模のでかい作品を「やらせる」為のエサ
or
よくやった「ごほうび」
それがここ最近の「好き勝手やり放題の低予算な押井映画」の正体だが?
例えば「Talking Head」
これは別の企画(GRM?)ポシャった事の補償と、劇パト2を「やらせる」
為の「暗黙の取引」を兼ねてた事は、有名な話。
今回の「立喰師」も「イノセンス」やった「ごほうび」であり、次の大作
(ラブロマンスものと、まだ未発表な謎のもう1本)作らすための手付金
みたいなもんだ。