【Michael】マイケル・ジャクソンPart47【Jackson】at CELEBRITY【Michael】マイケル・ジャクソンPart47【Jackson】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このｽﾚｯﾄﾞのURL■項目テキスト900:魅せられた名無しさん 05/08/24 19:28:13 ﾎﾟｰﾙが「せめて『イエスタディ（Yesterday）』だけでも、自分に欲しい」と言ったのは有名な話。 だがﾏｲｹﾙは既得権を手放したくなかった為、恩師が伝授してくださった恩にしっぺ返しする真似をした。 なのでﾎﾟｰﾙがコンサートで自分の曲を歌う時には、いちいちﾏｲｹﾙに金を払わなければいけないと言う笑えない状況になっている。 901:魅せられた名無しさん 05/08/24 19:38:44 今まで色んな音楽を聴いてきたけど自分の中でビビッと来たのはマイケルだけだったな。 「あー凄いなー」とは思うんだけど嵌りはしなかった･･･そんな時にたまたま聞いたのがｱﾙﾊﾞﾑ・ｽﾘﾗｰで 「ああ！これだ！これが自分の聴きたかった音楽なんだ!!」と思ったよ。 902:魅せられた名無しさん 05/08/24 19:43:18 212 ：魅せられた名無しさん ：2005/08/03(水) 22:10:06 多分それは、マイケルがビートルズの版権を買った事を指しているんだと思う。 マイケルは何もコメントしていないけど、それまで一緒に「SAY SAY SAY」などで組んでいた二人の交友が表立ってはめっきり無くなってしまているからね。 ま、それでもオノ・ヨーコとマイケルの交友は続いてるし、先だっての裁判沙汰の時にはポールはマイケルを擁護してくれたんで、なんとも言えないんだけど。 で、マイケル以外の人の話、主にポール、ヨーコ、マイケルの当時の側近の話をつなぎ合わせていくとね、、、 若い頃に騙されて、ビートルズの版権を手放さざるを得なかったポールはそれを教訓として、自らも他のアーティストの版権を買い占めてビジネスするようになっていた。 それを当時愛弟子だったマイケルに教え、伝授してやったんだけど、 その仕組みを飲み込んだマイケルは、アメリカに帰るとすぐに、当時のおかかえ弁護士だったジョン・ブランカにポールの版権の話をして、自分もポールのように幾つか買い取りたいと言ったわけ。 それから、、翌年くらいだったかな？ 1984年に、ブランカがマイケルに、「君が大喜びしそうな曲があるよ」って奇しくも、ビートルズの版権が売りに出されている事を教えてね、 かなり高い競い合いになるだろうと言われたにも関わらず、マイケルは部屋中をスキップして回り、大声を出して喜んでいたらしい。 結果、ブランカはポールの弁護士兼義理の弟でもあるジョン・イーストンに電話をかけて、ポールに版権を買い取るつもりがあるかどうか確認したところ、「ないね、高すぎるよ」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch