07/01/04 02:36:43 a/oNkEFb0
>>613
> これは営利・非営利関係なし。不特定多数に応募をかければ、もうそれは内輪のチャーターではなくなる。
蛇足ながら、これの一例を。
地域や職域、大学なんかで生協ってあるでしょ?
生協でも旅行を扱ってるわけだが
生協というのは決まったメンツ=組合員=特定多数だけが利用するわけね。
しかし生協が旅行を企画する時も、主任者をおき、募集の際にはそれを明示する。
加えて生協は、営利を目的としていない。
旅行費用に余剰が出た場合、その場での返還はしないが
その組合員の生協全体の年間利用高に応じた割戻金に組み入れ、というかたちでいずれ返還されますな。
非営利という条件は同じ。
しかも生協は特定多数。
それでもキチンとこういうかたちでやっとりますわな。