06/11/16 11:58:25 ql+3mFWR0
タロウ47話。
地球を狙い遠い星から飛び立とうとする怪獣ゴルゴザウルス二世に
先制攻撃をかけ見事倒したタロウだが腕を負傷してしまった。
翌日ZATに出勤した光太郎は腕の負傷の理由を「タロウに変身して戦闘中
怪獣にやられました」とは言えず「風呂場で転んだ」と誤魔化し、
荒垣副隊長に「ZAT隊員たるもの常にベストコンディションを保たねばならない」と
叱責されてしまう。
副隊長の叱責は分かるのですが、私の記憶が正しければ10話で光太郎がボクシングの
試合に備えて過酷な減量を行い、戦闘中意識を失いかけたことがあったと思うのです。
そのときZATの仲間が「ZAT隊員たるもの任務に支障をきたすようなスポーツに
参加してはならない」と言わなかったのが理不尽です。