06/07/28 21:08:59 RQyav/VS0
>>752
そんな感じ
ｶﾞﾀｯｸの場合
ｾﾞｸ太｢これより第２回会談を始める…番号！ワァン！｣
ｾﾞｸﾀｿ｢トゥー！｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Three！｣
ｾﾞｸ太｢加賀美新という！｣
ｾﾞｸﾀｿ｢存在はｵﾝﾘｰ！｣
ｾﾞｸﾀｰ｢One！｣
ｾﾞｸ太｢加賀美の敵は！｣
ｾﾞｸﾀｿ｢情け無用間髪入れずに！｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Rider Kick！｣
ｾﾞｸ太｢…まとまった所で今回も加賀美について語る｣
ｾﾞｸﾀｿ｢加賀美は昔から猪突猛進で言葉より行動で動くﾀｲﾌﾟだったな…｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Clock Up…｣
ｾﾞｸ太｢だがそれがいい。そうでなければ漢、加賀美新ではない｣
ｾﾞｸﾀｿ｢同感だ｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Henshin｣
ｾﾞｸ太｢それにあのﾃﾝｼｮﾝの浮き沈みの激しさも良い所だ｣
ｾﾞｸﾀｿ｢同感だ。すぐ感情に出るという事は嘘がつけないという証拠だ｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Cast Off｣
ｾﾞｸ太｢よし、今週の目標は｢加賀美の道を妨げる者は徹底排除｣だ。異議はあるか？｣
ｾﾞｸﾀｿ｢異議なし！｣
ｾﾞｸﾀｰ｢Clock Over！｣
ｾﾞｸ太｢ならば今回も以上！解散！｣