06/07/14 21:27:33 V9OKvcUO0
ｻｿ｢う～、熱いよ～、ジメジメするよ～｣
ｶﾞﾀ｢確かに最近はかなり蒸し暑いな…｣
ﾄﾞﾚ｢冷たいものが食べたいですぅ～｣
ｶﾌﾞ｢カキ氷とか食べたいわね～｣
ひより｢ほら、カキ氷だ｣
ｻｿ｢わ～、ありがとう♪ひよりん☆｣
ひより｢何でわざわざうちに来るんだ？｣
ｶﾌﾞ｢私達、カキ氷機持ってないのよ｣
ひより｢とりあえずシロップ、あるだけ持ってきたから…｣
ｶﾞﾀ｢かたじけない、では私はブルーハワイを…｣
ｶﾌﾞ｢じゃあ私はイチゴ｣
ﾄﾞﾚ｢私はメロンにしますぅ｣
ｻｿ｢じゃあボクはレモン…あれ？ザビー、何それ？｣
ｻﾞﾋﾞ｢蜂蜜ですわ｣
ｶﾌﾞ｢蜂蜜をかけるの？｣
ｻﾞﾋﾞ｢ええ、蜂蜜は最高ですから！｣
ｶﾞﾀ｢そうなのか？｣
ｻﾞﾋﾞ｢そうですわ！甘くて健康に良くて薬としても使える！
蜂蜜こそ究極にして至高の存在！まさしく『perfect harmony』！｣
ｶﾌﾞ｢な、何かザビーの気迫がいつもと違う！？｣
ｶﾞﾀ｢しかし最後の完全調和は少し違う気が…｣
ｻﾞﾋﾞ｢私は常に蜂蜜の研究を怠りませんわ…
シャドウと共に常に蜂蜜の品種改良をしてますの｣
ｶﾌﾞ｢そんな事のためにシャドウを使っているの？｣
ｻﾞﾋﾞ｢そんな事！？あなた、私の蜂蜜に対する情熱を侮辱する気ですの！？｣
ｶﾌﾞ｢いや、そういうわけじゃ…｣
ｻﾞﾋﾞ｢…よろしいですわ、なら偉大なる研究成果を見せて差し上げますわ｣