06/04/12 23:54:56 sSM7DGh70
>>1
貴方の好きなハヌマーンは、好きでもないダストパンとセックスをしています。
貴方では無く、ナンパされた怪獣にです。
ダストパンは失恋したハヌマーンの心の隙間に入り込みました。
貴方はいくら思いを寄せていても、ダストパンにとっては、単なる性欲の捌け口に過ぎません。
ダストパンはハヌマーンの部屋に入ったとたん抱きつき唇を奪いました。
ハヌマーンにとっては話し相手になって欲しかっただけなのに。
やめてと思っていっても、強引な行動を断ることが出来ませんでした。
ダストパンは服の裾から手をいれ、胸を揉み、乳首を激しく吸います。
着ぐるみをめくりパンティーの中に手を入れ、指を入れます。
洗っていない肉棒をしゃぶらせます。
頭をつかみ奥まで咥え込ませます。
両手を押さえ、まだ濡れていない、ハヌマーンの菊門に無理やり入れます。
愛情の無いセックスをハヌマーンは受け入れました。
この場だけ好きと言うやさしさと分かっていました。
激しく腰を振り自分勝手にダストパンは果てます。
行為が終わったダストパンにとって、ハヌマーンはもう無用な白い猿です。
これが現実です。