06/04/04 16:33:38 TXHwpV4w0
憧れの国、ウルトラの星。
ウルトラの父は多忙だが、専業主婦のウルトラの母は暇コイてて近所のオバちゃんと
テニススクール行ったりカラオケ行ったり・・・・ あげくに・・・・
昼間から家にハヌマーンを連れ込んでパンパンやっていた！ 罰当たりなバカ主婦とアホ猿。
そこに菊の花一厘・・・・
「フフフフフフフフ。ハハハハハハハハ。」
ハヌマーン「何奴！」
隼人「諸国見廻り役秋月隼人」 隼人「不義密通は天下の大罪！ この場にて腹を召されよ！」
ハヌマーン「ヌハハハハハハハ。 昼間から誰とハァハァしようが当方の自由だ！」
隼人「それでは聞く。 仏教を騙って罪なき人々を殺戮するのも当方の自由か！？」
ハヌマーン「ぬぅぅぅ」 「食らえ！ウインドスラッシュ！」
ウインドスラッシュが秋月隼人を直撃！ 無残な骸骨だけが残されていた。
ハヌマーン「諸国見廻り役など口ほどにもない。 さてと続きをやるか」
隼人「猿よ、その骨をよく見てみろ」
ハヌマーン「なにっ！？」 そう。ウインドスラッシュが直撃したのはウルトラの母だったのだ！
ハヌマーン「今度こそ！」 再びウインドスラッシュを放つ。
だが、散らされたのは隼人の刀の柄に差した菊の花だけであった。
飛散する菊の花びらに目をくらまされたハヌマーンは必死に目を開いた。
迫り来る隼人！ それがハヌマーンのこの世の見納めだった！
隼人の剣がハヌマーンの頭蓋を両断したのだ。