06/07/20 20:22:26 ul7LPGAr0
(数日後 コンテスト会場)
司会「これより、2006年ミスヤングマ○ジンの選考オーデションを始めます。
そして、本日アシスタントを務めていただきます。前年度ミスの山崎真実さんです~~!」
するとスポットライトを浴び、水色の面積の少ないビキニを着た8頭身美女が紹介された。
レッド・ブラック・イエロー 「!?」
ブルー「うひょ~!カワイイ~~!」
相変わらず、チャラ男全開のブルー。しかし、菜月が袖を引っ張る。
イエロー「ねえ、ねえ、あれ風のシズカじゃないの!?」
ブルー「そうか!?別人、別人!それにしても、スタイルいいよな~!かわいいな~。」
山崎真実「本日、アシスタントを務めさせていただく、山崎真実です。よろしくね~!」
片足をチョコッと上げ、ウインクをすると、ブルーはますますデレっとした。
そんな中、最初の私服での、質疑応答が始まった。