06/05/23 14:09:46 xO4VpKJi0
第1弾 「未来から来た美乳、妖しく揺らめく水中花」
第2弾 「ピンクの水着」
サージェスのもとに、ある雑誌社で行われるミスコンテストの優勝商品がプレシャス
であるという情報が入った。
斉木しげる「サージェスの認知度が低いのか、信用がないのか・・・
最近は、どうもすぐにプレシャスの保護に応じてもらないんだよね・・・。
だから、主催者にかけあってもすんなり貰えないと思うよ・・・。」
ブラック「仕方ありませんよ。いきなり行って、訳わからない事言われて大切の物をすんなり
渡してくれる人なんてそういませんよ・・・。」
イエロー「心配いらいないよ~。私が出場して優勝しちゃえばいいんだよ!」
ブルー 「バ~カ、お前が優勝できるわけね~だろ!」
イエロー「酷いよぅ。」
レッド 「それに、先の任務でお前はダメージを追ったし、いつまたネガティブが
卑劣な罠を仕掛けてくるか分からない・・・。お前に単独任務は任せられない!」
イエロー「そんな・・・」
ピンク 「・・・・・」