06/05/18 19:37:07 fNMvR0k00
>>342
心得ました!!
チョウダブラーの下腹部にはドロドロした粘液があふれ出てきた。ローヤルゼリーの
ような、ローションのような物体だ。
”ハァ、上手くいった!このローションを人間の娘の胸に塗れば、たちまちチョウダブラーの
ように大きな胸の女性になる。私のゴシキフェロンと併せて人間の娘達に、売りつければ
ミツバチダブラーの医療費作戦以上に、人間達の莫大な金が私に入ってくるわ。
そうして、私はハンターキラー以上の幹部になるの!あはははは、もっともっと吸うのよ!”
”水島コーチにインヴェードしただけあって、人間の女性の心理を見事についた素晴らしい作戦だ。”
ドンホラーも数少ないダブルガールのレズプレイをみながら、感心した。
344:名無しより愛をこめて
06/05/18 20:36:51 fNMvR0k00
わかばは、友達に誘われゆか姉ちゃんと同じスイミングスクールに通う事にした。
自転車を止め、プールサイドに駆け込むわかばとその友達。プールサイドで見たものは・・・
プールの表面には、巨大な水中花が白いガスを噴出しながらゆらゆらと浮き、美女達がシンクロの練習をしている。
背泳ぎをしながら輪になって、脚を高く上げている。”花”のポーズの練習だろうか。
その中に、一際水面に浮き立つ大きな胸の女性がいた。熊田曜子の姿に戻ったチョウダブラーだ。
シンクロの競泳水着だと、プロポーッションも際立つ。わかばたちは見とれていた。
3人に、水島コーチが近づく、
”あのお姉さんみたいにキレイになりたければ、この水中花にお祈りしなさい。毎日お祈りすれば
貴方達は飛び切りの美人になれますよ。”そう言って、水中花の入った小瓶を渡した。
高くかざし、日の光と重なりあった水中花は紫色の妖しく光っていた。”キレイ。”
わかばは呟いた。その横をプールから上がった美女達が通り過ぎる。
”早く大人になりたくはな~い!?あのお姉さんたちみたいなスタイルのいい女性になりたかったら、
このクリームを塗るのよ。”水島コーチは続けざまに、今度はあのローションが詰まった小瓶を渡した・・・。
345:名無しより愛をこめて
06/05/18 22:13:52 dDJjKu6I0
わかば達に、水中花とローションを渡したのを皮切りに、マクーはこの2品を大増産させる。
工場で水中花の小瓶が流れ作業で次々に作られるのを確認した2人は妖しく絡み合い、チョウダブラー
の下腹部にはいっぱいの粘液が出現した。それをまた、一般兵が採取して瓶に詰める。
セーラー服を来た熊田曜子が女子高で、”ねえ、これ知ってる?これを嗅ぐととっても綺麗になるんだって~!”
”へえ~”娘達が群がってくる。その頃、水島コーチもコーラスコンテストの番組収録の合間に、娘達に
小瓶を配って回った。合流した二人は、バレエ教室でレオタードを着て、若い娘達に配って回った・・・。
スイミングスクールから帰ってきたわかばの部屋での様子を、弟の洋一は覗いていた。バッグから水中花
を取り出すと瓶を空けその匂いを嗅いだ。とろ~んとした顔になったわかばは、口紅を塗り服を脱ぎだした。
ブラジャーもつけていない小娘のカラダにあのクリームを塗り、オナニーを始めてしまった。
顔を高潮させ喘ぎ声を挙げる姉のあられもない姿を見て、洋一は思わず声をあげてしまった・・・。
346:名無しより愛をこめて
06/05/19 00:08:00 djWDoolo0
鬼のような形相で振り返って急いで服を着ると、辞書等の厚手の本を洋一に向かって投げつけた。
外へ逃げるよ洋一を追うわかば、”待て~!お姉ちゃんを馬鹿にした目でみたな~!”
”烈さん助けて”叫ぶ洋一は捕まってしまい、”えい、バカ、この~!”
馬乗りになって握りこぶしを作りグーで殴っていく。
慌てて烈と月子が止めに入る。”兄弟喧嘩しちゃダメじゃないか。”二人がそれぞれを抱き起こすと、
月子はわかばの変化に驚く。”口紅つけてる!えっ、胸が大ききなってる!?”
真っ赤な口紅そして、確かにぺったんこだった小学生女児体系わかばのカラダはその胸にわずかな
膨らみを帯びていた。目線を下にやり問いただす烈、
”どうしたんだ?”
”キレイになりたいのさ!!”
手を力強く振り解くわかば。追いついて静止する烈。”おい、わかば。”
”うるさい!!!”それすらも振りほどいてわかばはどこかに走り去ってしまった・・・。
347:名無しより愛をこめて
06/05/19 16:13:01 Z7dKU38t0
>>332
おとといの日テレのドラマの再放送で千里子が裸になったんで妄想が膨らんだよ!!
でも、分かってたのに、ビデオ撮り忘れた・・・。