05/12/28 14:34:16 z+2+gkRJ
某スレより改変
おねしょ洸太…(;´Д`)ハァハァ
朝、日の光と小鳥の声でかろうじて少しだけ目が覚める洸太。
しかし、体はまだ眠っており、おしっこに行きたいのだがほとんど動かせない。
再度、意識も眠りに入ってしまい、トイレに行く夢を見る。ついに、まだ産毛すら生えていないツルツルで、本場ドイツのソーセージのごとき、はちきれんばかりに朝立ちした洸太のチンコから音がするほどの勢いで、
『じょじょじょじょおおぉぉ~~っ…』
尿道口からいきおい良く放出され、消防車の放水のように豊かに湧き出るおしっこが、まだ剥けていない洸太のチンコの皮をプルプル震わせ耳にここち良いリズミカルで軽やかな放尿音を奏でる。
『じゅじょじょじゅじゅじょじょぉぉぉぉ~…』
そこでハッと目が覚め、あわてて腰のまわりの敷布団に手を当てる。そしてある日の勝手議会…
洸太 「実を言うと、小学校3年くらいまではおねしょしていたんですよ。」
愛実 (驚きつつも、ちょっとにやついた表情で) 「ん゛ぁえ゛!?」
七海 「ウチ、いまもしてるよ~?」
愛実 (そんな事言っちゃっていいの?みたいに心配そうに) 「えっ!?」