06/03/26 02:52:17 f27KTXpt
【離婚後交流＆年下アイドル熱愛騒動を初告白】
瀬戸早妃さんとは、知人を通じてライブを見に来ていただいたり、その後、知人を交えてご飯を食べに行ったりという本当に普通のお付き合いでしたけれどね。
彼女が僕の家に来たことも確かにありますし、誤解を招くようなこともあったかと思うので、それは申し訳なかったとしても、現在も普通に何かあれば相談され、それに答えていくという、いいお友達だと思います。
T.M.Revolution 西川貴教(35)が、“グラビアアイドル＆女優”で売り出し中の瀬戸早妃(20)との“熱愛”写真をフライデーに報じられたのは昨年12月のことだ。
記事には瀬戸の所属事務所社長の野田義治氏が交際を認めないと怒りのコメントも掲載されていたが、今回初めて、西川本人が瀬戸とのことを語ってくれた。
彼女は新聞にも取材されたようですが、彼女からは「付き合っている」という発言はまったく出ていないと思うんですね。
こちら側からもいえるのは「本当にいいお友達」ということです。
もとより、彼女と同じ事務所の雛形あきこさんとは10年来の付き合いで、そういう意味では事務所ぐるみで本当によくしていただいているので、そのなかで野田さんなりのジョークなんかも交じって、ああいう発言になったと思っています。
人づてにいろいろなことが耳に入って、誤解が生まれている面もあるかと思いますよ。
ただ、野田さんのコメントは、彼女を守ろうという野田さんの愛情の表現だと受けとめています。
彼女とは業種も違うし、年も15も離れている。
彼女にとって僕は“精神安定剤”みたいな存在だったと思いますけどね。
彼女は末っ子で、上にお兄さんが２人いらっしゃる、そのさらに上に僕がいる、みたいな感じですかね。
ただ、もうお会いすることは難しいですよね。
また写真を撮られるようなことがあったら、向こうの関係者の方に申し訳ないので……。
そういう意味では、結婚しようと思い立つことができた女性は、過去も現在もホントに１人しかいないわけですから。
やはりまだ“彼女”を超えられる女性はいないという証拠だと思うんです。
（後略）
光文社 女性自身 2006年３月14日号(２月28日発売)より抜粋