06/03/26 04:56:37 Ux+9PaOr
【従軍慰安婦】戦後作られた造語であり、当時合法だった売春宿で働いていただけ
■当時、売春は法律で認められていたので商売ができた
■経営は一般の民間業者であって、個人の商売。従軍ではない
■軍事組織とは全くの無関係。
■慰安婦の斡旋はほとんどが朝鮮人
■朝鮮人の斡旋業者が、騙して連れてくる事もあった
■民間の戦地売春婦の扱いは性奴隷ではない
募集で集められた
貧しくて売られた者もいた。事情はお気の毒だが軍の強制で連れて来られたのではない。
用意された宿泊施設は贅沢で、接客を断る権利もあった
当時の兵士の月給15~25円
売春婦の月給1000~2000円
■従軍慰安婦という言葉は、戦後、吉田清二が自身の本「私の戦争犯罪ー朝鮮人強制連行」で作った言葉
>>647で述べられているように、朝鮮人によって嘘がバレている
吉田清二自身も本の内容は嘘だったと認めている
強制連行を主張した4人についても朝鮮人は証明できなかった
(4人のうちの2人が主張した強制連行先は存在しなかった
あとの2人は親に売り飛ばされたと証言した)
軍 に よ る 強 制 は 存 在 し な い
よ っ て 、 賠 償 の 必 要 は な い