06/04/06 12:02:35 qR9Gfxzf
またチャンコロがやらかしました
韓国人スリが催涙スプレー、１８人被害…山手線の駅
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視庁の警察官２人が、外国人とみられる不審な男４人組に職務質問をしようとしたところ、
うち１人が突然、催涙スプレーのようなものを警察官の顔に向けて噴射した。
この男はその場で取り押さえられ、包丁も所持していたため、
傷害と銃刀法違反の現行犯で逮捕された。残りの３人は逃走した。
逮捕された男は「韓国人だ」と供述しており、同庁捜査３課などでは、
来日韓国人の武装スリ団と見て捜査を始めた。
この事件で、スプレーを吹き付けられた警察官２人と、
周囲にいた乗客らが目やのどの痛みなどを訴え、
東京消防庁が現場で応急手当をしたほか、７人が病院に搬送された。
痛みを訴えている人は１８人に上るという。
まかれたスプレーの成分は、唐辛子などに含まれる「カプサイシン」とみられる。
武装スリ団によるとみられる犯行としては、
東京都千代田区の東京メトロ有楽町線市ヶ谷駅で今年１月、
複数の男が乗客に催涙スプレーを噴射。
３月２９日にも地下鉄大江戸線新宿駅構内で、
４人組の男が催涙スプレーのようなものを噴射、男女２人がけがをした。
０４年６月には、韓国人の武装スリ団が東急田園調布駅の構内で、
包丁を振り回し、催涙スプレーを噴射、警察官が発砲して応酬する事件も起きている。
近年、こうした韓国人による武装スリ団による犯行を増えており、
日本と韓国の警察当局が協力し、捜査に乗り出している。
（2006年4月6日11時44分 読売新聞）